宇多丸 Negicco『光のシュプール』を絶賛する

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宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の中でNegiccoの新曲『光のシュプール』を絶賛。『僕たちがいちばん聞きたかったタイプのウィンターソング』と語っていました。


(宇多丸)えー、といったあたりで、ここでちょっと1曲、お聞きいただこうと思うんですが。まあ、我々結成25周年でね、びっちりとやっておりますけども。アイドル界とかでね、そんな、もちろんモーニング娘。みたいにメンバー入れ替わってずっと続いているグループありますけど。同一メンバーでずっと続いていてというのは、なかなかないグループの中で、非常に偉大なグループ、Negiccoというね、みなさんがいらっしゃいまして。Negicco、新曲が出るわけなんですけど。これがまたですね、非常に素晴らしい曲である。

12月2日に発売されるNegiccoの新曲。作詞作曲はconnieさんという、Negiccoをずっと、要するにその、新潟のアイドルなわけですね。新潟発のローカルアイドルなんだけど、こうやって評価を高めてきた背景には、まずこのconnieさんというサウンドプロデューサー、曲のプロデューサーの楽曲のクオリティーが非常に高いと。で、いまはいろんな外部の著名なプロデューサーと組んだりしてますけど、そのベースにはやはり、そのconnieさんの楽曲世界というか、ずっと来た曲の方向性というのがあって。

で、今回また再びというか、久々にリード曲をconnieさんが作詞作曲してるというね。そして編曲が前作『サンシャイン日本海』サウンドプロデュースを手がけた田島貴男さんということですから。まあ最強の布陣ということでございます。そして非常に大事なのはやはりこの季節。まあラジオとかから流れてくる曲として非常に必要な曲というか。我々がいちばん聞きたい曲っていうのはやっぱりウィンターソングなわけですよ。で、アイドルの曲とか、まあなんでもいいです。J-POPでもいいですけど。サマーソングはね、やっぱりみんなワーッと作るんですけど。ウィンターソングで気が利いたのっていうのはね、なかなかね、なかったりするんです。

まあ今季、結構いいですけどね。それこそBerryz工房のラストシングルの『ロマンスを語って』とか。なんか久々にハロプロらしいというかね、いい感じのウィンターソングなんですけど。これ、これです。我々が聞きたかったタイプのウィンターソング。まさにこの番組にもピッタリな雰囲気なんではないかと思います。来週水曜日発売の曲です。お聞きください。Negiccoで『光のシュプール』。



(宇多丸)ほら、僕たちがいちばん聞きたかったタイプのウィンターソングじゃないですか。もう『○○のシュプール』っていうだけでもう、もうグッと来ちゃいますからね。それそれそれ!っていう感じですからね。はい。ちなみにですね、このTBS絡み。この番組と関係している情報を付け加えますと、この曲のミュージックビデオ。フィンランドまでロケしてるというあれなんですけど。なんと監督は、みなさんいいですか?ビデオ考古学者、コンバットRECというね・・・あれっ?ビデオ考古学者?ミュージックビデオなんか撮るの?っていうね。

えー、ちなみにそのミュージックビデオを撮っているコンバットRECさん含め、映像チームとか。要はコンバットREC、ものすごいNegicco、僕らもね、ずっと応援してるし、曲も素晴らしいんですが。人一倍ちょっと肩入れしてて。なぜそうなのか?っていうあたりをなんか今号のBUBKAに肩入れチームというかミュージックビデオチームのインタビューっていうか座談会なんか載っていて。そちらがまたすごく熱くて素晴らしいのでぜひお読みいただきたいと思います。


<書き起こしおわり>
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