プチ鹿島が語る ざわちんの功績と偉さ

菊地成孔 ものまねメイクざわちんへの愛を語る 東京ポッド許可局

プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の『ジャンル横断論』の中で、ざわちんを取り上げ、彼女の成し遂げたことの凄さと偉さについて語っていました。

菊地成孔 ものまねメイクざわちんへの愛を語る

(プチ鹿島)あと、僕いいですか?ゆるいかも知れないですけど。ざわちんって偉いなと思うんですね。あれ、何にも・・・いままでだったらない。あれ、いろんな媒体とかあるから、まあブログでもなんでもいいですよ。それまではただの特技じゃないですか。でもそれがファッションの勉強になるとか。なんだったらテレビ出て、いま、なんかネタじゃないですけど、お題が出て・・・

(マキタスポーツ)それ、マキタスポーツのやっていることをメイクでやっている人じゃないですか?言ってみれば。

(プチ鹿島)まあだからそういう・・・あの、マキちんです。

(サンキュータツオ)(笑)

(マキタスポーツ)マキちん。俺はマキちんなのね。その子ありきで、俺がいるのね(笑)。メイクものまね。

(プチ鹿島)でもあれだって、変な話、あそこから。嫌らしい話、お金とか需要って、いままでは生んでなかったと思うんですよね。それが、いやいやいや、ファッションのここ、誰にそっくりなメイクをするっていうのは、むしろいちばん女の子にとっては需要があるし。そのメイクブックだけですごく売れるし。いま、だって道のないところに道を作っちゃったんですよ。

(サンキュータツオ)そうだね。

(プチ鹿島)あれ、すごくない?

(マキタスポーツ)それがざわちんなんだね。

(プチ鹿島)そう。ざわざわしてるんです。

(サンキュータツオ)(笑)

<書き起こしおわり>

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