マキタスポーツが語る カラオケ選曲論

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マキタスポーツさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』のおかずJAPANコーナーで、カラオケの選曲論や選曲の持つ意味について語っていました。『居酒屋で注文すると褒められるおつまみ』というトピックから派生して、このように語っています。


(マキタスポーツ)あのさ、俺さ、いま思いついたんですけど。これって、自分の好みではないところがキモだと思うんですけど。

(サンキュータツオ)これ、キモですね。おっ、いいね!って言われやすいやつっていう。

(マキタスポーツ)これってさ、カラオケもそうだよね。カラオケも、自分が歌いたい歌よりも、場が『おっ、いいのチョイスしたね!』が欲しくてやってるところ、あるじゃん。

(プチ鹿島)わかるわかる。

(サンキュータツオ)俺、それがないからカラオケ行かないんだ。

(マキタスポーツ)そのカラオケJAPAN、やろうよ。

(サンキュータツオ)カラオケJAPAN。

(プチ鹿島)あ、カラオケJAPAN、いいね。その選曲だと、『あー!おー!』って。

(サンキュータツオ)なに?俺、わかんない!ぜんぜん。

(マキタスポーツ)いや、だからどこのあたりで『また逢う日まで』出すのか?とか。



(サンキュータツオ)(笑)

(マキタスポーツ)どこのタイミングで『さらば恋人よ』出すとかさ。あるじゃないですか?



(サンキュータツオ)古くない?それ。

(マキタスポーツ)たとえばですよ。そういうの、あるんですよ。で、またそれはスナック。いま、ちょっとスナック系の中でやってましたけど。

(サンキュータツオ)ああ、でも玉さん(玉袋筋太郎)、上手いよね。そういうの、たぶん。

(マキタスポーツ)玉さんなんかもう、いいタイミングで。最高のタイミングで軍歌とか入れますから。

(サンキュータツオ)玉さん、やっぱりスナックの話をする時は、場の空気を読んで、どういう世代がいるからこの曲!っつってハメるって。

(マキタスポーツ)DJスナックですから。あの人は。

(サンキュータツオ)DJスナックなのね。

(マキタスポーツ)だから、DJ論にもつながると思うんですけど。カラオケDJなんですよ。言ってみれば。カラオケって、みんな一人ひとりが。

(サンキュータツオ)あー、それ俺、苦手だわー!

(マキタスポーツ)で、それを考えてやることで喜びを感じた方がいいっていう、タツオを教育するためにやりませんか?

(サンキュータツオ)(笑)

(プチ鹿島)いい!

(マキタスポーツ)で、実際問題としてカラオケってほとんどそこにしかないと思うんですよ。

(サンキュータツオ)だから、接待なんですね。みんなで接待しあうってことだ。

(マキタスポーツ)そうそう。

(プチ鹿島)そうなるとカラオケってなんなんだろう?ってことになるよね。気持よくないわけでしょ?本質的なとこでは。

(サンキュータツオ)だからいま、一人カラオケ流行ってるんでしょ?

(マキタスポーツ)フロア文化ですよ。フロア文化。ダンスカルチャーが日本っていうのはなくて。踊れない人たちなんで。その代わり、歌をああいう場で使って。フロアの中で、みんなでDJして回しあうってことです。

(プチ鹿島)だから本当に自分がいちばん面白いギャグを出すんじゃなくて、2番目ぐらいの、これだったら問題なく。そういうことでしょ?

(マキタスポーツ)そう。俺、カラオケJAPANやりたいわー。

(サンキュータツオ)カラオケJAPAN、やろうか。

(プチ鹿島)それ、いい!それ、設定とか年代とかも決めてね。いいわー。

<書き起こしおわり>

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