バナナマン自身が語る いいとも最終回特番日村ブッコミスピーチ

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バナナマンのお二人がTBSラジオ『バナナムーンGOLD』の中で、笑っていいとも!グランドフィナーレの日村さん郷ひろみモノマネスピーチについて語っていました。

爆笑問題が語る いいとも最終回特番バナナマン日村スピーチの舞台裏

(設楽統)ほいで、なんかその後に挨拶のやつがね。

(日村勇紀)これ、現レギュラーのやつが。

(設楽統)そうそう。タモリさんを送るっていう形で。これも、全員がしたわけじゃないんだよね。実はね。いいとものレギュラー年数が長い人が持ち時間も基本、長い人は長いってきまってて。俺らとかは2人でこれぐらいっていう形がきまってて。で、その後のタカトシとかはもっと年数長いし、1人ずつって。そういうのはきまってて。で、なんかそこまで別に大したあれじゃないんだけどね。なんか、挨拶で、他のところでもなんか流れをどうこうっていうのがね、いまなんか言われて・・・

(日村勇紀)我々が3番目だったんだよね。

(設楽統)言われたりしてるんですよ。なんか。

(日村勇紀)メール、ちょっといいですか?(リスナーメールを読む)『いいともグランドフィナーレ見ました。そしてバナナマンのスピーチももちろん見ました。設楽さん、日村さん、あんたらかっこよすぎるよ。淡々と設楽さんが話し始めた時、なにかが始まる予感がしてドキッとしましたが、日村さんのモノマネが始まった瞬間、鳥肌が立ちました。そして最後のセリフと同時に設楽さんが日村さんの頭を叩いた瞬間、震えました。しかも、スタジオは揺れるほどの大爆笑。もう一度言います。あんたら、かっこよすぎ』。

(設楽統)(笑)。いやいや、これもなんかね、どうしようか?っつってたんだよね。こんなね、あんな場所で挨拶自体も緊張するし、嫌だし。それで、要は会場にも芸能人がグジャグジャいるんだよね。

(日村勇紀)一般の方もいるんだけど、芸能人の方が大半で。

(設楽統)しかもさ、お笑いの先輩とかもいるの。ヒロミさんとかだったり。過去レギュラーだった人とかね。

(日村勇紀)鶴太郎さんもいます。リーダー(渡辺正行)もいます。

(設楽統)だからそういう人もバーッ!って見てるから。普通の挨拶、しかも最後のところでなんて。で、もうみんなやるからってなって。

(日村勇紀)ぶっちゃけもう、どうしていいかわかんないっていう。

(設楽統)ぶっちゃけどうしようか?なんつって。で、基本は2人一緒にいくから、そんな長い時間じゃないし・・・

(日村勇紀)1分くらいでやってください、みたいな感じで言われてたの。

(設楽統)まあ一応、置きに行くか、攻めるか、どっちかのパターンですよね。でもまあ、ビビって置きに行くかっていうノリもあったんだけど。

(日村勇紀)そこは茶化すのも・・・っていうのもあるから。

(設楽統)そこでスベったりとか、そこで変なことしても取り返しつかないじゃん。次の特番で・・・とかじゃないから。そしたら、俺ら結構前半の方だから、様子見てっていうのもできないし。

(日村勇紀)そう。さっしー(指原莉乃)がトップ。2番ベッキーがやって、そんで俺らなのよ。3番目なのよ。

(設楽統)そう。そいで、まあさっき言ったレジェンドたちの狂宴ですよ。あれん時は、たぶんちょっと高ぶってたよね。みんななんかしんないけど、高揚してて。

(日村勇紀)芸人もそれ以外も、みんながウワーッ!っとなっていた。

(設楽統)それで、まあ最終的にあれでどうすっか?って。座ってる時ですよ。ちょうど本番中にどうしようか?っつって。あの挨拶の形で行こうって。

(日村勇紀)もうやっちゃおうか!って。

(設楽統)やっちゃおうか!っつって、やったけど。そこまで別に流れがどうこうって、そんなのぜんぜんなくてやったんだよ。だからあれも怖かったよね。ウケるか。

(日村勇紀)怖かったねー。怖かったなー。

(設楽統)あれで、いやだから、俺も思いっきり叩いたもんね。すげー叩いた。日村さんも『じゃあ、来てね』って(笑)。

(日村勇紀)たのむと。設楽さん、つっこんでくれと。

(設楽統)俺がじゃあ、そんな事細かく決めてないから。

(日村勇紀)立ち位置とかも決めてないし。

(設楽統)つーかさ、俺、横でやりたかったのに。最初、横でやりたかったよね。

(日村勇紀)いつもね、そういう時、横立つからさ。

(設楽統)したら、マイクが立っている位置がギリギリなのよ。で、2人並べないのよね。

(日村勇紀)設楽さんが、落ちはしないけど、ギリなんだよね。舞台から落ちそうなの。

(設楽統)超舞台の端っこに立っていたから、タテになっちゃって。まあでも、それが逆に後ろに控えている感じになって。今回、やりやすかったよね。

(日村勇紀)最初設楽さんがしゃべっていて、俺が後ろに立っていて、入れ替わって俺がマイクの方に行って、設楽さんが後ろに立つと。だから殴る時は、要は後頭部あたりをパーン!っていくというね。

(設楽統)そうそう。すげー思いっきり叩いちゃったけどね。でも、まあまあ、結果よかったと思うけどね。

(日村勇紀)郷ひろみさんのね、『リーでした』っていう。あのモノマネをやったんですよ。関係ねーだろ!っていう。あ、もう1個来てますね。メール。(リスナーメールを読む)『火曜の爆笑問題さんと木曜のおぎやはぎがバナナマンのスピーチで笑いを持っていったことを絶賛してました。その時の心境なんかを教えてください。ちなみに水曜の山里さんはなにも言ってませんでした』。

(設楽統)うん。山ちゃん、関係ねーもん。

(日村勇紀)(笑)。まあ、関係ねーからね。いいともに関しては。まあ、お笑い芸人はみんな関係してますよ。これに関しては。もうね。

(設楽統)いや、いま言った通りだけど。なんだろうな?なんか変な空間ではあったよね。現実にこれがまず起きてるのか?っていう感覚だったよね。バーッてレジェンドたちが出てきた時は。なになになに?みたいなね。すごかったもん。みんななんか。お笑いの人なんか、途中から写真とか撮りだしちゃってたよね。放送中なのに。

(日村勇紀)もう、お客さんもお客さんよ。たぶん学生時代に戻ったような感覚なんじゃない?テレビで見てたあの時のっていう。興奮。すごいよね。タモリさんのためにっていう、あのね。実現したっていうか。

(設楽統)俺、あん時にね、思ったんだけど。

(日村勇紀)あの瞬間に思った?

(設楽統)あの瞬間っていうか、改めて俺、タモリさんってすげーなって思ったのが、あの状況で基本、なにもしないんだよね。

(日村勇紀)なにもしないって言ったらあれだけど、あれがすごいんだよね。

(設楽統)なにもしないって言い方が、これがダメなあれじゃないよ。すごいなって思ったのが、『どうすんの?』とか、『俺の番組だぞ』とか言ってるけど。

(日村勇紀)1回言ったけどね。

(設楽統)たとえば、あそこがバッと集まって来ちゃったら、たとえば最後にね、『ちょっと収拾がつかないから1人ずつ思い出言えば?』とか、別に言えるじゃん。言おうと思えば。だけど、要はもうそこの状態が、空気がすごくなっちゃってるから。なにやるよりもあれを見せてるのがいちばんなわけじゃん。で、タモリさんはそこでなにもしないというか。別にこう、『ああ、こうじゃない!こうでこうでこうで・・・』ってのもできるわけじゃん。やろうと思えば。でも。

(日村勇紀)やらないんだよね。

(設楽統)やらないんだよね。俺、それすげーなと思ってさ。

(日村勇紀)いちばん年齢上だし。自分からしたら、全員ね、年下のやつらがワーッて暴れてるのなんて、『うるせーな、バカ!』って言ったっていいのに。1回も言わない。場所をあけちゃう感じ。どうぞどうぞって。

(設楽統)それだから西も東も関係なく、タモリさんの番組だとああいう風になるっていうことだろうね。

(日村勇紀)そうだろうね。なんか変なものがないというね。もともとないんだろうけど。たぶん他の人たちにも。なんとなく、こう周りが作っちゃったものをタモリさんがいるとね、ああいう風になるんだろうね。

(設楽統)いや、でもあの時の、単純にもう、ビビっちゃうよね。ぶっちゃけ、あの状況。

(日村勇紀)ブルブルですよ。俺、たぶんおちんちん、なくなっちゃってたと思う。

(設楽統)縮こまって。

(日村勇紀)縮こまりのさらに。埋まっちゃう。

(設楽統)俺はでも、日村さんすごいと思ったよ。もう・・・

(日村勇紀)とんでもない。やめてくださいよ。

(設楽統)(笑)。そうだね。やめようか。

(日村勇紀)やめ・・・ないでー。まあまあ、それ言っちゃうとあれだけど。俺もあんなつっこんでもらってありがとうございますの方がデカいですよ。

(設楽統)俺はだからある種、ちゃんとした自分の思う気持ちも入れながらも、日村さんの振りっていう部分もあるから。だけどさ、実際笑かしにいくやつをやるの、本当は嫌じゃん。嫌っていうか、あの場面で、『お前、なんだ?』ってなる可能性もあるのに。一言いった瞬間にもう来たから。俺、もう逆にいうと日村さんももうこういう人のところになったんだと思ったの。

(日村勇紀)いやー、そう?うれしいけどね。そういうことを言われると。

(設楽統)すげー、こういう場所でこうやってもいいんだ、この人はっていう風に見てたよ。

(日村勇紀)本当?

(設楽統)だから日村さん、すげーなと思ったよね。

(日村勇紀)でも、だからわかんないけどさ。来てくれているOBの方というか、過去の先輩方。レギュラーのね、方たちもやっぱりまず、タモリさんお疲れ様っていう気持ちがあるからさ。俺がなんかやるのも、なんつーのかな?あたたかく見てもらってるんじゃないのかな?

(設楽統)いや、まああの場面で、『空気、お前読めよ』っていう。もし失敗したら思うんじゃん?みんな。だけど、いい感じで。よかったよ。結果。本当、ギリだよ。あんなのわかんないよ。やってみないと。

(日村勇紀)そうそう。ギリだと思う。俺も。俺もそんなに頭を叩かれるタイプの。そういうプレイスタイルじゃないじゃん。バナナマンって。別にさ、バンバンバンバンつっこんでいくタイプじゃないから。久々に。たまにあるけども、あんだけフルマックスで頭を叩かれることもないし。だから本番中、高揚してるから最後もウキウキウォッチング歌って終わったって。その後、打ち上げ行ったでしょ。みんなで。パーティーみたいな感じでホテルで大打ち上げ。徐々に頭痛くなってきて。なんか(笑)。

(設楽統)そんなに?(笑)。

(日村勇紀)あれ?痛い・・・って(笑)。

(設楽統)やっぱ強めに行っちゃったからね。

(日村勇紀)強めに行っちゃったから。まあ、よかったですね。

<書き起こしおわり>

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