武井壮のサバイバル術 奨学金だけで中学・高校・大学を卒業した話

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武井壮さんがTBSラジオ『小林悠たまむすび』に出演。スポーツだけでなく、学業も優秀だった武井壮さん。10数年間、奨学金だけでほぼ身銭を切らずに生活した話をしていました。



(小林悠)へー。びっくりだな。本当、不思議な経歴だらけなんですけど。私、もうひとつびっくりしたのが、お勉強がすっごくできるんですってね?

(武井壮)まあそうっすね。中学・高校ね。

(小林悠)学年1位だったんですって?

(武井壮)そうですね。僕ちょっと育ちがワイルドで。あまりね、金銭的に恵まれない育ちをしてたんで。ちょっとこのまんまじゃ中高通えねえぞと。

(玉袋筋太郎)えっ、そんなに?

(武井壮)やべーぞと。僕、本当にガス・電気・水道が毎月止まるもんだから、先生の家に泊めてもらって勉強教わっていたぐらいの。そういうレベルだったんで。

(玉袋筋太郎)苦労人だな、そりゃあ。

(武井壮)で、まあそういう自然な感じだったんです。ナチュラルな環境で育ったんで。ヤバいなと。お金がかかるじゃないか、中学高校と。制服とかも買わなきゃいけないし。どうしよう?って思って。で、ちょっと兄が行っていた学校が、学年で成績がトップだと入学金から学費からぜんぶタダだと。

(玉袋筋太郎)免除だと。

(小林悠)1位じゃないとダメなんですか?

(武井壮)3位まで。

(小林悠)でも、厳しいですね。

成績1位なら学費免除+奨学金

(武井壮)それで、タダになるんですね。で、もう1位がと学費免除プラス奨学金をもらえるんですよ。月にいくらか支給されるんです。教科書代っていうかですね。参考書代みたいなのをもらえるんです。それを生活の足しにしてたんですけど。それで中学6年間、ずっと学年トップだったんです。

(玉袋筋太郎)これはすごいよね!

(武井壮)でも、あれですから。勉強ができたとか、してたとかじゃなくて、生活の。生きるための努力ですよね。それがないといけないわけだから。

(玉袋筋太郎)それプラス、スポーツもやっていたわけでしょ?

(武井壮)そうです。中学は野球部で。だから結構、まあ子どもの頃の方がいまよりもしんどかったかもしれないですね(笑)。作業は多かったです。やるべき作業はね。

(小林悠)そうですね。

(武井壮)まあ、すごいいいことじゃないですか?お金かかってないわけですから。大学もその後行ったんですけど、陸上の成績が最初の大学ですごいよかったので、大学から優勝するために何十万ってもらってたんで。

(玉袋筋太郎)おおっ!

(武井壮)それも学費、あんまりかかってないですし。で、2個目の大学。2個行ってるんですけど、2個目の大学はぜんぶタダです。

(小林悠)入学金から、全部。

(武井壮)で、アメリカ行った時もスポンサーがついてるんで。29才ぐらいまでずーっとタダで生活してるんです。俺。13才から。

(小林悠)ロハ。タダ。

(玉袋筋太郎)これをロハスという。

(武井壮)まさに。ロハ。イエス!

(玉袋筋太郎)ロハス生活、やってるなー。

(武井壮)本当に10何年、1円も使わずに。自腹切らずに。身銭切らずに生きてきてるんですね。なんとかなっちゃう。

(玉袋筋太郎)すごい!女に食わせてもらったりとか、そんなのは?

(小林悠)ヒモ?

(玉袋筋太郎)まあそれも、ありっちゃありだろうね。

(武井壮)女じゃないですけど、某友人夫婦のお宅に600泊くらいしたことがあります。

(玉袋・小林)(笑)

(小林悠)600泊って、2年ぐらいですよね!

(玉袋筋太郎)同居だね。

(武井壮)メシ付き部屋付きで。600泊目に追い出されましたけどね。

(小林悠)さすがに長いだろと。

(玉袋筋太郎)なんかね、人が応援したくなる人なんだろうな。武井くんは。

(武井壮)そうなんですかね。本当にいろんな人にこうやって応援してもらってますんで。東京ってすげー街だなって思ってますよ。

<書き起こしおわり>
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