ジェーン・スーと爆笑問題が語る 年取ったなと思う瞬間トップ4

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ジェーン・スーさんがTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演。爆笑問題と『年取ったなと思う瞬間ランキングトップ4』というお話をしていました。


(江藤愛)ということで、今夜はスーさんにもランキングを用意していただきました。発表いたしましょう。アラフォー独身女性ジェーン・スーさんご提供。『年取ったなと思う瞬間ランキングトップ4』。

第四位:お店の店員さんに対して過剰に親しげに話しかけているのを指摘された時
第三位:夜にこってりした料理を食べ、翌朝胃もたれと共に目覚めた時
第二位:夜になると眠くなり、朝になると自然と目が覚めた時
第一位:自分が原体験した流行がリバイバルで流行りだした時

以上、ジェーン・スーさんご提供。『年取ったなと思う瞬間ランキングトップ4』でした。

(田中裕二)我々から言うと、まあ9つぐらいまだ年が離れているからあれですけども。これはすごくわかる。あの、お店の店員さんに対して過剰に親しげに話しかけているっていうのは、行きつけっていうよりも、あれでしょ?店員さんが年下って・・・

(ジェーン・スー)そうなんですよ!

(太田光)そういうことか。

(田中裕二)たぶん俺もそうなのよ。

(太田光)『お兄さん、ちょっとさ』って。

(田中裕二)『これって、他にないの?』とかって言うのが、昔は絶対しなかった。

(ジェーン・スー)そうそうそう!そうなんですよ!

(田中裕二)全部敬語で、『これ、こっち別でもいいですか?』みたいなのがあるんだけど。いま、もう『えっ、これってこれじゃダメ?』とか言うのを。だからちょっとね・・・

(ジェーン・スー)最悪ですね。自分で感じて。なんか、『これの白、ありますか?』って昔だったらちゃんと聞いていたのが、なんかかわいい女の子とかが来ちゃうと、『これ、白ある?』って。『そんな脚出してて大丈夫なの?寒くないの?』みたいな。親戚みたいになってるんですよ!

(太田光)完全におばさんだ。

(ジェーン・スー)そうです。地球規模で親戚みたいになっている感じで。

(太田・田中)(笑)

(太田光)みんな家族みたいな。

(ジェーン・スー)そうです。昔、それをやられてすごく嫌だったのを覚えているんですね。初対面の人にいきなり着てるものに言われたり。『それ、いま流行ってるの?』とか言われるのが嫌だったのに、気がついたらやっている。

(太田光)さっきも愛ちゃんに飴、渡してたもんね。

(江藤愛)いやいやいや!

(田中裕二)渡してない!渡してないわ、それ!

(ジェーン・スー)気持ちがわかります。

(田中裕二)ピン子さんじゃねーんだから!泉ピン子さんぐらいだよ!

(太田光)本番中に飴渡してくるのな。

(ジェーン・スー)そうなんですか?

(太田光)回ってくるんだから。

(田中裕二)VTR見てたら、トントンって。『これ、ピン子さんから』って。ピン子さん、向こうの方から『(小声で)たべて』って。リアルに。

(太田光)(笑)。VTR明け、みんな飴もごもごやって。

(田中裕二)食べるしかないでしょ!そりゃ、ピン子さんがくれたら。口に入れるしかないじゃん。みんな、V明け、コメントできないんだから!

(一同)(笑)

(太田光)たしかにな。俺、だから最初から。若い頃から店員とかからかってたから。

(田中裕二)それは、あえてじゃないですか。太田さんが。自然とじゃないでしょ?自然は黙っているじゃない?なるべく。タクシーたとえば乗っても、しゃべんない。美容院でもあまりしゃべらない方でしょ?元々。俺もそうだし、しゃべるとしても、やっぱり敬語っていう。遠慮しいだったのが・・・

(太田光)ジェーン・タナはやっぱり?

(田中裕二)ジェーン・タナ。俺、本当最近たまに思うもん。普通にお蕎麦を注文するだけでも、『このお蕎麦って、ちっちゃいのにできるの?』みたいなのを言っちゃってるわけ。

(ジェーン・スー)あー!わかる!

(太田光)違う!ちょっと待って。ジェーン・スーさんのとはね、ちょっと違うんだよね。こいつのは、ちょっと成金的な。『俺、金払うのは俺だぞ』って。

(田中裕二)違う!面倒くせーな!違う話にするなよ!そうじゃねーよ!

(太田光)いやいや、それがちょっと混じってる。

(田中裕二)金とか関係ねーでしょ!お蕎麦だよ。

(太田光)いや、『君、君。ちょっと・・・』。

(田中裕二)『君、君。ちょっと・・・』じゃねーよ!

(ジェーン・スー)『あー、チミ、チミ』みたいな。

(田中裕二)『あー、チミ、チミ』じゃなくて!

(太田光)『チップだけど・・・』みたいな。

(ジェーン・スー)かっこいい!かっこいい!チップ、かっこいい!

(田中裕二)やるわけねーだろ!違う、だからセットって、組み合わせで。あるじゃないですか。よく。

(ジェーン・スー)そうなんですよ。交渉したら、どうにでもなるって思ってるんですよ。どっかで。

(田中裕二)『これはいいのに、なんでこのセットに限ってはおにぎりじゃなくていなりずしなんだ?』みたいな。これ、おにぎりでこれっていうのはないの?もしかしたらOKかな?それも、厚かましいから昔なら俺、言えなかったんだけど。厚かましくなってるのかな?だから、『チミ、チミ』じゃない。

(太田光)その話はどうでもいいんだよ。ジェーン・スーさんが・・・

(田中裕二)お前がよくやる話じゃねーかよ!

(ジェーン・スー)いや、でもおっしゃる通りです。『これ、かやくご飯にできる?』みたいなことを、ものすごく言うんですよ!

(太田・田中)(爆笑)

(ジェーン・スー)しかも、『かやくご飯にしていただけますか?』ではなくて、『これ、かやくご飯にできる?ちょっと聞いてきてもらっていい?』って。

(江藤愛)さあ、そして一位、行きましょうか。ちょっと時間がなくなってきちゃったんでね。『自分が原体験した流行がリバイバルで流行りだした時』。

(ジェーン・スー)80年代のね、ドルマンスリーブって言って、袖口から裾までがつながっているの、あったじゃないですか。

(田中裕二)あー、はいはい。

(太田光)モモンガみたいな。

(ジェーン・スー)モモンガみたいなやつ。あれをみんなが着てて。あんなダサいものはなかった!って思ってたはずなのに。90何年かに。今年とか、また去年とか着てるじゃないですか。うわー!これね、いちばんいま怖いのが、街中がまた江口洋介の髪型になったら・・・

(一同)(爆笑)

(ジェーン・スー)全員、またおかっぱになったらね、もうね、私普通にいられないと思うんですね。女もね、全員工藤静香の髪型になって。

(太田光)江口の時にすでにショックだったもんね。『武田鉄矢がまた出てきた!』って。

(ジェーン・スー)そうそう!そうなんですよ!3度目ですよ、これ。

(田中裕二)東MAXとかもロン毛だったから。

(太田光)あー、だった。

(江藤愛)えーっ!?

(田中裕二)デンジャラスのやっちんもロン毛だったからね!あの当時。

(ジェーン・スー)石橋貴明さんもですよ。

(太田光)あー、そうだった。タカさんもロン毛だった!

(田中裕二)みんなああなったのよ!

(ジェーン・スー)おかっぱ。

(江藤愛)なるかな?

(ジェーン・スー)でもこの循環からいくと来るんですよ。また絶対。

(太田光)ファッションはね。

(田中裕二)それはだから、70年代に子供の頃、いわゆるパンタロン。ベルボトムで厚底の履いて。ヒデキだなんだ、かっこよかったけど。それは当然、ダッサダサってことになるんだけど。後にまた、来たからね。

(ジェーン・スー)そうなんですよね。

(江藤愛)厚底ブーツも流行りましたね。

(田中裕二)裾が広がって。一生こんなの着ねえ!って思ったけど。まあ、俺は着なかったけど。流行ったもんね。

(ジェーン・スー)あります。あります。それがいちばん怖いです。

(太田光)サンバイザーとかも(笑)。

(ジェーン・スー)サンバイザー、また流行ってますよ!

(太田光)流行ってる?いま。

(江藤愛)流行ってます。

(ジェーン・スー)流行ってます。本当に、夏になると。

(田中裕二)サファリルックとかも流行るのかな?

(ジェーン・スー)サファリ、ヤバいです!

(太田光)省エネルックな!

(田中裕二)流行るのかな?そのうち。あるかもしんないね。

(ジェーン・スー)怖いですねー。

(江藤愛)年取ったなー!って。

(太田光)なるほど。わかる気がする。

(田中裕二)すげーわかりますね!朝早くに目が覚めるとかね。

(ジェーン・スー)そうですね。朝に目が覚めないのが人間だと思ってたんですけど。

(太田光)それ、早くない?年齢的に。

(ジェーン・スー)いや、びっくりするんです。夜中の3時・4時に寝ても、昔だったら昼まで起きれないじゃないですか?なんで7時半ぐらいにまたパチッて目が覚めるんだろう?と。もう1回寝ちゃうんですけど、にしても1度は。

(田中裕二)1回、目が覚めます。

(太田光)起きる?

(田中裕二)だって今日、朝7時17分に1回目が覚めました。

(ジェーン・スー)ありますよね。体内時計に負ける瞬間っていう。

(江藤愛)はい。日曜サンデー特別企画ザ・トップ4。引き続きジェーン・スーさんにお付き合いいただきます。

<書き起こしおわり>

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