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吉田豪選曲 アイドルマスター楽曲特集

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吉田豪さんがbay fm『with you』でアイドルマスターの楽曲を特集!アイドルマスターについて全く知識のない豪さんが楽曲の良さだけで選んだアイマス曲を紹介しています。


(松本ともこ)今日のお題、行きましょうかね。bay fm『with you』。本日のホントのところは何でしょうか?

(吉田豪)ええとですね、アイドルマスター特集です。

(松本ともこ)やった!アイドルマスターです。アイドルをプロデュースするゲームであると。私のかわいらしい10代の生徒たちもね・・・

(吉田豪)生徒たちって何ですか?

(松本ともこ)専門学校の先生をやってるんですよ。声優になりたい子、DJになりたい子たち。

(吉田豪)声優とDJ?

(松本ともこ)声優とDJ。あと、舞台女優とか。いまはまだ1年生。なんでもやりたい子たち。その中の、声優になりたい、私はこうなりたいっていう子の、アイマス。これがあったから私はいまいるっていうぐらいね、心の支えの子、すっごいいます。

(吉田豪)それぐらいいろんな影響を与えている。2005年にアミューズメント施設向けゲーム機からスタートしたアイドルプロデュースゲームで。本当に、アニメだの、ラジオだの、映画だの、どんどんどんどん展開していって。ものすごい数CDがリリースされているんですけどね。そして楽曲がよいことでもお馴染みみたいなんですけど。まあ正直僕ね、ゲームもやったことないしね、アイマス知識はゼロに近いんですよ。

(松本ともこ)あの、私たちスタッフも結構『アイマス、アイマス』って言いながら、やったことないねって言って。

(吉田豪)やったことないし。あのヒャダインさんが『アイマスに楽曲提供できるのは一種のステータス』と発言したとね、台本にも書いてますけど。ものすごいことにはなってるんですけど、たぶん聞かず嫌いというか、全く接点がない人が多いと思うんですよ。僕も本当、ぼんやりとした接点しかなくて。リリースが多すぎるんで。

(松本ともこ)そんなにいっぱいあるのね。

(吉田豪)声優買いとか、なんとなく良さそうだから買うとか、偶然聞いてよかったから買うとかぐらいでしか。あとはいいカヴァーやっているから買うとか。ただ、そんな僕でも良さは伝わってくるので、それをちょっとね、おすそ分けしたいなって。完全に僕、初心者です。

(松本ともこ)じゃあ初心者も、楽しんでいこうかな、アイドルマスターっていう感じにしましょうかね?

(吉田豪)そうですね。いま流れているこの諸星きらりっていうのも偶然聞いて、『うわっ、すげーいい曲』って思って。

(松本ともこ)偶然なにで聞くの?

(吉田豪)チャート番組とか。売れてるんで、一瞬曲が流れるじゃないですか。5秒ぐらいとか。それで完璧に持っていかれる曲が結構アイマス関係多くて。

(松本ともこ)やっぱり、いいと思うのがその瞬時なんだ。

(吉田豪)そうです。ただ、試聴機にも入ってないし。あんまり。で、リリース形態が不思議なんですよね。オリジナル曲とドラマとカラオケとボーナス・トラック。しゃべりの。で、700円っていう売り方だから、ハードルが高いんですよ。

(松本ともこ)だからドラマも入っているわけですね。

(吉田豪)入ってますけど、ドラマ部分に僕、一切期待してないっていうか。聞いてないんで。『1曲で700円かー』と思いながら買うんですけどね。

(松本ともこ)吉田豪でもちょっと値段で迷うんですか?

(吉田豪)アイマスを全部買ったら、すごいことになりますよ(笑)。リリース数がすごいんで。腹くくってやれないこともないですけどね。僕、アイドル全般でそれやってるんで、声優系もそれまでやると、大変なことになるんで。

(松本ともこ)じゃあ、そんな中から・・・

(吉田豪)まあオリジナル系でちょっと聞いてみたいのは、1回ここでも特集しましたけど、竹達彩奈さんが輿水幸子っていう名前でアイマスのキャラもやっていて。

(松本ともこ)そういうことなんですよね。

(吉田豪)そういうことなんですよ。というわけで、輿水幸子名義の『To my darling… 』。

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輿水幸子『To my darling… 』



(松本ともこ)いま、こうやってね、竹達彩奈さんがやっている輿水幸子さんってどんな女の子なんですか?って豪ちゃんに聞いちゃいけないんです。

(吉田豪)もちろんです。あの、史上こんなに知識がないままアイマス特集をやる人間もいないと思うぐらいに、知らないですからね(笑)。

(松本ともこ)でも曲は竹達さんの歌声。相変わらずいいですよね。

(吉田豪)いい声だし。アレンジがちょっと大瀧詠一入っているっていうか。ナイアガラ感のあるアレンジで、ツボなんですよ。で、実はなんで突然アイマス特集か?っていうのは、前回やった大瀧詠一さんの特集が意外と評判がよくて。大瀧さんっていうのがラジオをずっと昔やられていた人で。その時の、たとえばビートルズ特集やるにしても、何にしても、普通に特集やらないで、カヴァーだけかけるとか、変化球でやっていた人ということでお馴染みなんですよ。マニアの筋では。だからある意味、僕は勝手にそれを受け継いでいるっていう(笑)。

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(松本ともこ)すごい、いい(笑)。

(吉田豪)正統派では特集しないっていう(笑)。っていう意味で大瀧さんの特集をやったわけですけど、その流れのアイマス特集なわけですよ。実は。

(松本ともこ)なるほど。と、いうと?

(吉田豪)実はアイマスでも大瀧詠一カヴァーがありまして。歌っているのが釘宮理恵さんっていう、声優界ではこの人、かなり・・・ツンデレ系のものすごいロリータヴォイスというか。個人ではミニアルバム1枚ぐらいしか出してないんですけど、キャラソンを死ぬほど歌っていまして。で、声がすごいんですよ。とにかく。昔1回、ここでもかけましたけど、『恋愛サーキュレーション』っていう花澤香菜さんが歌っている名曲があるんですけど。それを釘宮さんがアイマスでカヴァーしているヴァージョンとかも、声だけで『ヤバい!』っていうような(笑)。



(松本ともこ)それはなに?声だけで、ちょっと違うわけ?

(吉田豪)なんかすごいですよ。っていう振りで聞いてみますかね。大瀧さんの『カナリア諸島にて』を水瀬伊織という名義で釘宮さんが歌っているので、それをいってみますかね。はい。

水瀬伊織『カナリア諸島にて』



(松本ともこ)わー、女の私が聞いてもやられちゃいますね。

(吉田豪)すっごい声ですよね(笑)。反則な・・・

(松本ともこ)すごーい!かわいすぎー!

(吉田豪)前回はね、のりピーヴァージョンを聞きましたけど(笑)。違う魅力がある。

(松本ともこ)水瀬伊織という役なんですね。

(吉田豪)どういうキャラなのかは僕もぜんぜん知りませんが(笑)。アイマスにおいて。

(松本ともこ)アイマスにおいてはね、伊織ちゃんは世界一かわいくてゴージャスなアイドルだから、いまのままでもトップになれちゃうのは間違いないよ!

(吉田豪)15才なんですね。

(松本ともこ)15才役ってことですよ。

(吉田豪)この水瀬伊織さんのカヴァーセンスが素晴らしくて。もう1曲、聞いてほしいのがあるんですよ。アイマスで意外なものをやってまして。フリッパーズ・ギターの『恋とマシンガン』っていう(笑)。

(松本ともこ)マジですか!?じゃあ是非、聞いてみたいと思います。お願いします。

水瀬伊織『恋とマシンガン』



(松本ともこ)アイマスチェックが入りました。ディレクターより。『みなせいおり』ちゃんです。(※ここまで『みずせいおり』と読んでいた)

(吉田豪)そういう基礎知識すらないまま流しているっていうね(笑)。

(松本ともこ)釘宮さんの声で、アイマスの中では水瀬伊織さんっていう役なんですね。

(吉田豪)最近、僕本当に釘宮さんのスイッチが入って。何枚か持っていたんですけど。とりあえず釘宮さんのキャラソン全部買うっていうルールで(笑)。CD、2・3万円分買いましたよ。ぐらいの、すごい声の持ち主ですね。

(松本ともこ)いや、これはまさかカナリア諸島と恋とマシンガンをカヴァーするとこうなるんだ。うわー!

(吉田豪)そして、まだ時間に余裕があるようならもう1曲。他の人のも行っちゃいますかね。

(松本ともこ)そうですね。せっかくアイドルマスターですからね。お願いします。

(吉田豪)では、たかはし智秋さんという声優さんがやっている三浦あずささんというキャラで、EPOのカヴァー。『う、ふ、ふ、ふ、』。

三浦あずさ『う、ふ、ふ、ふ、』



(松本ともこ)これが声優のたかはし智秋さんが三浦あずさというキャラクターになっている。

(吉田豪)いいカヴァーですよね。

(松本ともこ)EPOさんのね、『う、ふ、ふ、ふ、』はもう絶対的にすごくて。なかなかカヴァーで勝てないっていう。

(吉田豪)別の土俵にすることで、なんとか勝負が成立するんですよ。声優さんはね。

(松本ともこ)声優さんって、すごい。やっぱり私も憧れちゃうな。こういう職業っていうのは。

(吉田豪)いまから?

(松本ともこ)いまから、もう遅い(笑)。生まれ変わったら。やっぱりDJっていうのもいいけど、声優さんっていろんなキャラクターになっていき・・・っていうね。歌も別物で好きな曲を歌ったら、また違う世界が。

(吉田豪)次々キャラ出てくるからね、たぶん間口は広いんでしょうね。僕の知らない声優さん、山ほどやってますからね。ものすごいリリース数で、知らない声優さんのCDを山ほど買ってますよ。

(松本ともこ)じゃあその声優さんも、さっきのこの番組でやってる竹達彩奈ちゃんとか・・・

(吉田豪)大物もいれば、僕レベルで聞いたことのない人が多数ですよ。ほぼ、そっちですよ。

(松本ともこ)へー!でもこれだけやっぱりゲームとして、いろんなソフトとして人気があるっていうのはすごいから、やっぱり1回やってみないとね。みんなね。どっから取りかかればいいんでしょうね(笑)。なにからどうやっていいんだろう?そっか。ということで、ぜひぜひ今日はこのアイドルマスター特集のあとでちょっとだけ時間があるので。デヴィ夫人のこと、聞いていいですか?

(吉田豪)(笑)。そっち?

(松本ともこ)ちょっと聞いてみたい。あと1分くらい。デヴィ夫人、なんかTV番組。バラエティーの収録で。

(吉田豪)ビンタね。挑発されてビンタしたってやつですけど。これもちょっとね、ある連載で書きましたけど。デヴィ夫人を単なるタレントだと思っていることが大間違いなんですよ。

(松本ともこ)それはなんですか?番組側が?

(吉田豪)番組側が。そういう演出を受け入れる人だと思っている人だと思っているのが完全な間違いで。あの人はなにするかわからない人で、何度もね。それこそね(笑)。収監されたりしたこともある人なわけで。右翼の街宣車、右翼に植木鉢を投げつける人ですよ(笑)。で、止めに来た警察にまで噛み付いていた人ですよ。そういう人に挑発したら、なにするかわかるじゃなですかっていう(笑)。

(松本ともこ)それでいま作っている側は困っちゃってるわけですよね。

(吉田豪)かつてパーティー場で挑発された時はね、シャンパングラスで頭かち割って何十針も縫うケガをさせた上に、『彼女は整形だからそんなに何針も塗ったんでしょ。顔が突っ張ってるからね』みたいな。余計なことしか言わない人ですよ。

(松本ともこ)(笑)

(吉田豪)最高に僕、面白い人だと思いますけど。タレントじゃないってことを気づきましょう(笑)。

(松本ともこ)タレントさんで演出の通りにのるわけがないでしょってことを、つい忘れちゃう。

(吉田豪)そうですよ。テレビよく出てるから、そういうもんだと思いますけど。僕、取材しましたけど、『最近私ね、なに言うかわからないから生放送なくなっているの』って言ってて。そういう人なんですよ。言っちゃいけないこと、平気で言いますよ。僕取材した時も、本当に言っちゃいけないことをなにもわかっていないから。とてもじゃないけど活字にできるわけがないことを普通に話しちゃうような人で。

(松本ともこ)そうなんだ。

(吉田豪)『夫人、それ人前で言っちゃダメですよ!』って僕が注意したぐらいの(笑)。そういう人ですから。

(松本ともこ)そうか(笑)。なんかそう思うと、今回そういうことがちょっと出たぐらい、デヴィ夫人からすれば・・・

(吉田豪)いい話ですよね。他の関係者のコメントも。『普段はグーで殴るから、今回はよかった』みたいな(笑)。平手でよかったです、みたいな。

(松本ともこ)そっか。これぐらいにしておこうかな。いやいや、聞きたかったので。

<書き起こしおわり>

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