爆笑問題太田 さんま60才引退説に反発『ダメになってから辞めろ!』

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 745

明石家さんまさんがTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演。60才で引退を考えているというさんまさんに対し、太田さんがこのように語っていました。


(太田光)前も俺、さんまさんの番組に出させてもらった時に『もう60までいったら、ええやろ?』みたいな話をね。最近よく聞くんですよ。

『もう60までいったら、ええやろ?』

(明石家さんま)だからジュニアが(さんまの)まんまで『どうしますか?』って。『60ぐらいで辞めると思うで』っていう話はした。それが大きくなってしまった。それでよく聞かれるんですよ。

(太田光)俺の呼ばれた特番でも言ってましたよ。そのことを。

(明石家さんま)そや。60ぐらいが。それぐらいがっていうのはあるし。

(太田光)なんでそんな嘘つくんですか?

(明石家さんま)なにが嘘やねん、お前!

(太田光)辞める気なんかぜんぜんないでしょ!

(明石家さんま)(笑)。あのね、太田。お前らも今日、言おうと思うててんけど。あの、辞めた方がええねん。お前ら。

(太田光)俺、ぜったい辞めないですよ!

(明石家さんま)だから、そうしか若いのが育たないねん。

(太田光)いいじゃないですか。別に若い子なんか。

(明石家さんま)いやいや。お笑いの歴史を・・・

(太田光)ちょっと待って下さい!あんたにそれは言われたくない。あんたたちがいるお陰で、俺たちどんだけ苦労してると思ってるんだよ、馬鹿野郎!

(田中裕二)馬鹿野郎じゃないよ!

(明石家さんま)お前は事務所辞めたからやないか!アホが!

(太田光)違う違う!

(明石家さんま)お前が苦労したのは事務所辞めたからや!

(太田光)それもあるけれどもだよ。

(田中裕二)それはやっぱりビッグスリーがいまだに。

(太田光)それ。さんまさん、かっこ良すぎますよ。60でスパッと辞めるのは。

(明石家さんま)いや、かっこいいもクソも・・・でもいろんなことを考えたりすると、体力的なものもあるやろうし。ほいで、要するに太田はまだ若いよね。お前ら爆笑は。

(田中裕二)もう49ですよ。

(明石家さんま)まだまだやんか。そういう時にね、60迎えてさあどうなのか?このテンションやんか。さっきも言ったように、ハイテンションで。

(太田光)いけますって。

(明石家さんま)いや、あのね・・・

(田中裕二)だって、来年60じゃないですか?

(明石家さんま)そういうこと、言わんでもええねん。

(田中裕二)だって、このテンションでって・・・

(太田光)ぜんぜんまだまだいけますよ。

(明石家さんま)どこまでキープできるかって。

(太田光)いけなくなったって、いいじゃないですか。

(明石家さんま)いや、いけなくなったらキレイに。お前・・・

(太田光)それがだから、美学なんだな。明石家さんまの。そこが姑息だわ!

(明石家さんま)お前らも辞めろ!

(太田光)なんで俺らが辞めなきゃいけないの!?

(明石家さんま)育たないねん。下が!

(太田光)あんたが辞めたら、やっと俺たちの番だろ!?

(明石家さんま)ちゃう(笑)。お前ら、来てるやろ!?

(太田光)来てない!来てない!

(明石家さんま)言葉の端々、おかしい!

(一同)(笑)

(太田光)ちょっと待って。さんまさんにこれだけは今日、言おうと思ってたんだけど。60でスパッと辞める。人気絶頂。相変わらず。何十年トップですか?好感度からなにから考えてね。視聴率からなにから。それで60でいちばんいい時にパッと辞めるっていうのは、我々としてはその後『枠が空いた』って言われても、かっこ悪すぎちゃうんですよ。

(明石家さんま)なにがかっ悪いねん?

(太田光)要するに、『すごい人が辞めたからここに来れたのね』ってことにしかならないんですよ。

(明石家さんま)ちゃうねん。お前も辞めよう言うてるやんか!

(太田光)なんで!?なんでよ!?

(明石家さんま)育たないねん!下が。

(太田光)ちょっと待って!さんまさんが60で俺が50の時に一緒に辞めんの?そんな馬鹿な話、ないでしょ!?

(明石家さんま)だから、将来のお笑いのことを考えると、いま上で詰まっている人がドン!と抜けたら育つらしいねん。これは法則らしい。代謝の法則だったりすんねん。人としての法則らしいねん。いまいるから生まれないだけやねん。それが抜けたら、生まれるらしいねん。

(太田光)そこで生まれるのは僕らですよね。10年差があるんですよ。

(明石家さんま)お前ら、もう来てるやんか。てっぺんまで。ホンマに。

(太田・田中)来てない!来てない!

(明石家さんま)来てるって。

(田中裕二)来てない。それこそ、ビッグスリーがてっぺんですよ。

(太田光)そうです。ビッグスリーは辞めてもいいけど、落ちてって辞めてください。

(田中裕二)(笑)

(明石家さんま)『あいつら、もうオモロない』とか(笑)。

(太田光)そうそう。そこまで見せての。やっぱりそれが礼儀ですよ!若手に対する。それさ、上抜けちゃったら俺ら、『あいつらがいなくなったお陰で』っていう。

(明石家さんま)『あいつら』って(笑)。お前、言葉の端々!

(一同)(笑)

(明石家さんま)『あいつら』って・・・それ、誰なの?

(太田光)お前ら3人だよ!

(田中裕二)『お前ら』じゃないよ!

(明石家さんま)(笑)。お前な、タモリさんとたけしさんまで、『あいつら』『お前ら』言うてんのか(笑)。これ、怒られるぞ。お前。

(田中裕二)(笑)

(明石家さんま)これはホンマに怒られる。

(太田光)本っ当にね、ダメになってく姿を見せてくんないと。

(明石家さんま)いやいや、そんなにいまもいい姿でもないやろけど。とにかく、太田の意見もわかるけども。

(田中裕二)でも、たけしさんは『辞めるつもりない』ってこの間言ってたね。

(太田光)言ってましたよ。森繁さんを目指すって。

(田中裕二)『俺は森繁さんを目指す』って。

(明石家さんま)あー、たけしさんや所さんやタモリさん。あの3人の芸風は引きやんか。引いて、懐を深く。横綱相撲ってあるやんか。俺、完全に幕下力士みたいな相撲を取るから。

(太田光)ガーッ!って前に行きますからね。

(明石家さんま)そういう・・・

(太田光)若手芸ですからね。

(明石家さんま)若手芸やから(笑)。若手芸がつらい。こういう若手芸ができるか?っていう。

(田中裕二)でも、それはいいですよね。

(太田光)だから、それがやっぱり僕はさんまさんが『もう見苦しいよ』って言われるまでやってほしいんですよ。それでようやく、世間が我々を求めるようになるっていうのが。

(明石家さんま)見苦しいのを見せて、さあええのかどうか?っていう。

(太田光)見たい!

(明石家さんま)(笑)。お前のために俺はやらなアカンのか(笑)。

(太田光)俺と約束。

(田中裕二)あれだね。生き方とか人によって違うもんね。美学みたいな。

(太田光)結局、長い目で見たら『やっぱり明石家さんま、かっこよかった!最後まで前に行ってたぞ』と。70・80までね、『おおーっ!』っつってたぞと。

(明石家さんま)『いやーん!めっかっちゃった!』とか。こんな芸風、いらんやん。70で。そんなのお前・・・

(太田光)いや、いいじゃん。それがまた新たなことになるじゃないですか。めっかんないんですよ。しかも。ヨロヨロだから。

(田中裕二)(笑)

(明石家さんま)『ああー、めっからなかった!』(笑)。そんな馬鹿な!

(一同)(笑)

<書き起こしおわり>
爆笑問題太田 さんま60才引退説に反発『ダメになってから辞めろ!』
明石家さんまさんがTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演。60才で引退を考えているというさんまさんに対し、太田さんがこのように語っていました。 (太田光)...
明石家さんまがセクシー女優スキャンダル報道後IMALUに言われた言葉
明石家さんまさんがTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演。セクシー女優との密会を連続スクープされたことについて、娘のIMALUさんに言われたことを話していました。 ...
明石家さんまが語る デヴィ夫人が小島瑠璃子に激怒した現場
明石家さんまさんがTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演。デヴィ夫人が小島瑠璃子さんに激怒するきっかけとなった現場での出来事について話していました。 (太...
明石家さんま 和田アキ子と一緒に板東英二復帰の相談を受ける
明石家さんまさんがTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演。オーストラリアで板東英二さんの相談を和田アキ子さんと一緒に受けた際のエピソードを語っていました。 ...
明石家さんまが語る 桑田佳祐とやりたい番組企画
明石家さんまさんがTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演。サザン・オールスターズの桑田佳祐さんと一度でいいからやってみたい番組企画を話していました。 (太...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする