宇多丸が語る CDJ13/14のBase Ball Bear小出祐介のグズりっぷり

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ライムスター宇多丸さんがCOUNTDOWN JAPAN13/14で共演したBase Ball Bearの小出祐介さんの出番前のグズりっぷりを語っていました。


(宇多丸)まあ、休んだ気がしないっていうのはありがたいことなんです。私、本業はライムスターっていう音楽のグループをやっておりまして。年末、いろいろライブ。この間の放送、28日に終わって翌日ライブでしたし。12月31日、大晦日はCOUNTDOWN JAPANというね、でっかいフェスでやって。ライムスターとしても出ましたけど、この番組でもお馴染み、小出祐介さん率いるBase Ball Bearというバンドの方に出させていただいて。それがアースステージっていう、COUNTDOWN JAPANでいちばん大っきいステージなんですよ。幕張メッセの。だから何万人?4万人とか?ン万人ですよね。そこにボーン!って出て行って。

いきなりボーン!と出て行って、人のライブに出て行ってフィーチャリングでちょっとだけラップすればいいのに、いきなり出て行ってラップするのって結構怖いんですよね。情報量が多いじゃないですか。出て行って『おお、客いっぱいいるな!』ってところに入ると。しかもフェスのあれなんで、なかなか現場でリハをする時間が取れないもので、特にバンドとのセッションだったりするといわゆるモニター音。ステージの中で聞こえている音っていうのが意外と想定外だったりなんかして。ビートがうまく取れないとかっていうようなことがしばしばあるんですけど。その全てが起こりましたよね(笑)。出て行って。

でもそこは私ども、プロでございますので。なんていうのかな?『こんぐらいかな?』と。半ば勘ですよ。半ば勘でビシッと音でラップするというね。面白かったのはあれですよね。この番組でも『本当にあった呪いのビデオ特集』でね、昨年も素晴らしい特集をカマしてもらいました小出祐介くん。こいちゃん。こいちゃんがですね、ちょっと病的なまでに出たがらないっていうね。直前まで『ああ・・・やだ・・・』って。要するに、緊張しているわけですよ。『不安だ・・・』っつって。『もうちょっと練習しておきたい』みたいな。でもう、ギリッギリまで練習して、最終的に両脇をマネージャーさんに掴まれて、連れ去られる宇宙人みたいな感じでステージに連れて行かれるというね、ありましたけど。

<書き起こしおわり>



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