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吉田豪 タワーレコード限定ハロプロコンピ特集書き起こし

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吉田豪さんがbay fm『with you』の中で、自身が選曲したハロー!プロジェクトのコンピレーションアルバムについて紹介していました。


(松本ともこ)では、このコーナーはいろんな音楽を紹介していただいて、今年の〆となりますけど。ホントのところ。今日はどうしましょうか?

(吉田豪)はい。そういうことでハロー!プロジェクト特集。

(松本ともこ)いいですねー。ハロプロ特集。吉田豪さんがやるということで。

(吉田豪)ハロプロ曲をかけることはよくありますけどね。

(松本ともこ)プロジェクトにかかわった?

(吉田豪)ハロプロのコンピが出るわけです。タワーレコード限定発売。12月31日にハロー!プロジェクトのカウントダウンイベントがあるんですけど。そこで先行発売で。正月から発売なんですけど。

(松本ともこ)あ、じゃあカウントダウンイベントで、そこで手に入れられる。

(吉田豪)カウントダウンイベントで手に入れることができるし、そもそもこれ、メロン記念日の復活とかヤバいイベントがいろいろあって、すごい行きたいんですけど。僕、新宿ロフトプラスワンなんですよ(笑)。

(松本ともこ)あ、プラスワンなんですか(笑)。

(吉田豪)僕も掟ポルシェも中野サンプラザに行きたいのに!なんで俺たち、新宿ロフトプラスワンにいなきゃいけないんだろう?って思いでいっぱいで。

(松本ともこ)でも、ロフトプラスワンとしてはいてくれないと困るけど。でも、ハロプロもそうだし、メロン記念日もそうなの。あ、そうですか。

(吉田豪)そうですよ。クローズドサーキットとか、劇場でも上映するんですけど。新宿の劇場でも見れるんですよ。新宿の劇場でも見れるのに、新宿ロフトプラスワンにいるんですよ!僕ら。見れないっていうね。

(松本ともこ)それがおふたり、掟ポルシェと吉田豪だと思いますが。

(吉田豪)毎年やってますから、しょうがないです。

(松本ともこ)毎年ね。で、ハロー!プロジェクトというと、様々。掟ポルシェさんの名前が出たからあれですが、Berryz工房もそうだし。モーニング娘。も。

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小西康陽 道重さゆみにハマる

(吉田豪)歴史も長いわけですが。最近ね、再評価というか。モーニング娘。再ブレイクみたいな声が聞かれ。小西康陽さんが道重さゆみさんと共演して、一発でメロメロになって。道重さんの魅力を熱く語る人になって。僕、この前久しぶりに小西さんに会ったんですけど、ずーっと道重トークですよ(笑)。

(松本ともこ)そのメロメロになった瞬間が、本当訪れたんでしょうね。

(吉田豪)そうです。『ようやくファンの人の気持ちがわかった。僕のことだけを見てるわけじゃないのに、常に僕のことを見てる気がする』みたいな。『いままで会った中でいちばん美しい女性でした』みたいな(笑)。モードになっていて。ずーっと僕と道重さんの話ですよ。『彼女は僕のことを知らない・・・挨拶したんだけど、あんまり知らないみたいで』っていうモードで。

(松本ともこ)そんな!?かわいい(笑)。

(吉田豪)『大丈夫ですよ!』みたいな感じで。

(松本ともこ)あんまり応援しすぎちゃうと、その気になっちゃうじゃない(笑)。

(吉田豪)小西さんとなんか曲をやってほしい。音楽活動をやってほしいという思いがあって。だからそもそも道重さんはいちばん尊敬する人がゆうこりんなんですよ。小倉優子さん大好きで、ああいうアイドルになりたいと思っている人だから、『小西さん!小西さんはゆうこりんの曲を作っているっていうところがあるから、これを説明したら一発ですから!』って言ったら、『それだ!ゆうこりんだ!』って(笑)。

(松本ともこ)ピュアすぎる!盛り上がってますね。

(吉田豪)そういう人がいろいろ出てくるような勢いがあるんですよ。ハロー!プロジェクトには。

(松本ともこ)ありますよね。で、その中に吉田豪が関わった作品っていうのは?

(吉田豪)僕は完全に関わってないですよ。僕は関わったこと、ないですけど。ずーっとただ単に好きで聞き続けていて。で、ちょっと自由にできるような流れが出てきたんですよ。ハロー!プロジェクトの中で。ハロショっていうハロー!プロジェクトのお店があるんですけど。

(松本ともこ)お店?

(吉田豪)ハロー!プロジェクトのグッズのお店があるんですけど、そこで外部の人がイベントやったりとか、ちょっと開かれてきていて。いままでこういうコンピ作るみたいな流れがぜんぜんなかったんですけど、こういうこともできるようになった。

(松本ともこ)コンピレーション。

(吉田豪)そうです。で、同時2枚発売で。1枚目がタワーレコード社長の嶺脇社長と音楽ライターの南波一海さん。パート2が僕がやってるんですけど。どういうことかっていうと、嶺脇社長が1人で作ると風当たりが強くなるから、風よけがほしいってことで僕が呼ばれたんですよ(笑)。

(松本ともこ)ちょっとなんかその考え方、すごい好きですよ。私は。わかるわかる。

(吉田豪)1人だと叩かれる可能性が高まるから、もっと叩かれそうな人を置いておこう、みたいな感じですよ。で、僕も風よけがほしいと思って掟ポルシェと共同でやろうと思ったんですけど、選び出したらとてもじゃないけど2人で1枚を選ぶのは無理っていうか。1人でも無理なんですよ。1人でも100分以上になっちゃって、『ごめん、今回は俺1人でやるわ』って言って、ブックレットにだけ掟さんに出てもらってみたいな。

(松本ともこ)なるほど。じゃあボリューム1は・・・

(吉田豪)完全に僕の。しかも、曲も選びきれなかったから、CDって通常、74分まで入るじゃないですか。74分こえてます。これ。74分◯秒まで入ってます。ギリギリまで入れました。

(松本ともこ)すごいことしましたね。

(吉田豪)だから2000円なんですが、19曲入ってますよ。

(松本ともこ)ええー!?19曲?2000円で?でも、それだけ。選びきれないだけ入れたいものがあったって思えばいいですか?

(吉田豪)そうなんですよ。で、しかも僕、メインどころ外してこれですからね。嶺脇社長の方にはモーニング娘。が大量に入ってるんですが、僕の方はモーニング娘。1曲も入ってないですよ。そもそも。

(松本ともこ)そうなの?ハロプロの中でモーニング娘。入っていなくて。

(吉田豪)モーニング娘。も℃-uteも入っていないっていうね(笑)。

(松本ともこ)そうですか。じゃあじゃあ、まずどんなものが入っているか、吉田豪編。そちらから。

(吉田豪)はいはい。流しますかね。さすがにモーニング娘。が1曲も入っていないと申し訳ないなと思ったんで、歩み寄ったのがHANGRY&ANGRYっていう、吉澤ひとみさんと石川梨華さん、ユニット組んだんですよ。ゴスロリ系ユニットみたいなの。ビジュアル系というかね。それが実は『The☆Peace!』という石川さんセンターのモーニング娘。の曲なんですが、それのカヴァーをやってまして。

(松本ともこ)それのカヴァーなんですね。

(吉田豪)そうです。それを、そっちのバージョンを聞いてみようかなっていうことです。はい。

(松本ともこ)ではお届けしましょう。HANGRY&ANGRYで『The☆Peace!』。

HANGRY&ANGRY『The☆Peace!』



(松本ともこ)うーん、違う!

(吉田豪)最高ですよね。

(松本ともこ)うん。『The☆Peace!』のこれがまさにデストラックスということで。吉澤ひとみさんと石川梨華さん。ふたりともね、美しい2人が組んだということで。これは来年1月1日、タワーレコード限定で発売されるコンピレーション・アルバム、『ハロー!プロジェクトの全曲から集めちゃいました』。これの吉田豪さん選曲、ボリューム2になりますね。そこに入っています。

(吉田豪)はい。最近ね、アイドルがメタルをやることも増えてきましたけど。これは早いですよ。いまBABYMETALがやっているようなデスメタルアプローチをこの時期にやっているんで。しかも、『ザ☆ピ~ス!』を、しかも本人にやらせてここまで変えるっていう。凶悪な。で、ブックレットの中で実は僕と掟さんだけじゃなくて、アップフロントの中の人も一緒に対談してまして。このへんの曲がなんでできたか?みたいな裏話も聞いているので。中の人が実はこれのプロジェクトに関わったりとかしてて・・・みたいな話が出てくるっていう。

(松本ともこ)楽しいですね。やっぱりどうしてこういうことが実現したのか?っていうのは知りたいですもんね。ブックレットの方も楽しみですが。じゃあ続いて、いってみましょうか。

(吉田豪)僕のコンピの特徴が、石川梨華さんの比重が強いんですよ。

(松本ともこ)あ、そうなんですね。

(吉田豪)石川梨華さんから道重さんに、プロのアイドルとしてのバトンが渡されたような風に僕は理解していて。その2人がコンビ組んでるエコハムずも入ってるんですけど。なわけで、もう一発石川さん、行きましょう。石川さんのソロで、『理解して>女の子』っていうのが死ぬほど名曲なんですが。これ、ファンクラブ向けに発売したモーニング娘。のソロメンバーのがあったんですよ。8センチCDの。それの曲なんで、ちゃんと市販されてないんですよ。会場と通販とのみですね。っていう。死ぬほどいい曲です。

(松本ともこ)石川梨華、そこまで魅力があると。

(吉田豪)声が完璧ですよ。

(松本ともこ)ほー!じゃあ聞いてみましょうか。あらためて曲紹介、お願いします。

(吉田豪)じゃあ石川梨華で、『理解して>女の子』。

石川梨華『理解して>女の子』



(松本ともこ)石川梨華さん、かわいいっすねー。『理解して>女の子』、お送りしています。

(吉田豪)本当に100点としか言いようがないですね。

(松本ともこ)100点。100点。

(吉田豪)曲、素晴らしい。歌声、素晴らしい。

(松本ともこ)でもさっきとぜんぜん雰囲気が違うので。ちょっとびっくりしました。

(吉田豪)幅がある人なんですよっていう。こういう曲が山ほど入ってるんですけど。僕のコンピの選曲の意図は掴みがこの凶悪な『The☆Peace!』からはじまって。

(松本ともこ)さっきの曲から始まってますね。『The☆Peace!』から。

(吉田豪)あの、試聴機に入っていて、1曲だけ聞く人いるだろうから、1曲目でちょっとね。

(松本ともこ)大事ですよ。選曲する時でも、まずアルバム1曲目からガツン!と行く。これ、どうかな?いいの?『The☆Peace!』からで。

(吉田豪)その後、ものすごいかわいいので。かわいいものがずーっと続いて、最後に絶望的なものが来るっていう。凶悪なものでかわいいを挟むっていうコンセプトで作ってます。

(松本ともこ)(笑)。1曲目と19曲目は、結構すごいもので。

(吉田豪)そうですね。間はぜんぶかわいいです!

(松本ともこ)タンポポとかBerryz工房とか。全部ありますからね。

(吉田豪)本当、僕ね、嶺脇社長ほどハロー!プロジェクト、それぞれのグループへの思い入れはあるわけじゃないんですけど、曲はずっと聞き続けていて。とにかく好きな曲を入れたいという思いだけでやっているので。曲がいいのは間違いないです。僕がどうこうとかは抜きにして聞いてほしいですっていう。

(松本ともこ)あの、ボリューム2の吉田豪の方が、いろんな人が入ってる感じが。

(吉田豪)とにかくかわいいものが集まっているのがこっちです。で、1枚目がダンサブルな感じが集まっています。

(松本ともこ)そのようですね。え、THE ポッシボーとかも入ってますよ。

(吉田豪)入れましたよ。ポッシボーも初期だけハロー!プロジェクトなので。これ、『恋するニワトリ』っていうのを入れた理由っていうのもありまして。つんくさんがカバーする時って、すごい自分のルーツに忠実なんですよ。80年代の、それこそ山瀬まみのカバーとかいろいろやってるんですが、2回カバーしているのが南青山少女歌劇団と、あと谷山浩子なんですよ。『恋するニワトリ』っていう。だから、たぶんよっぽど何かがあるんだろうなっていうのも思って、このバージョンも好きなので入れました。

(松本ともこ)へー。そういう解説も入ってるんですか?ブックレットに。

(吉田豪)全部入ってます。

(松本ともこ)じゃあ、そのブックレットを読むと・・・

(吉田豪)2000円は間違いなく安いと。間違いなく。

(松本ともこ)へー。まあまあ、来年まもなくですが。1月1日タワレコ限定なので、手に入れることができます。

(吉田豪)で、この選曲の時に最初はシングル・・・CDジャーナル増刊でハロー!プロジェクトのシングルガイドみたいなのを出したんですよ。それきっかけで出来たってことで。これはシングルだけじゃなくて、アルバムからも選んでいいですよって言われて、じゃあ僕はサントラとかを入れるのをテーマにしようと。

(松本ともこ)サントラ?

(吉田豪)できれば、サントラが出ていないやつ。舞台とかやってるんで、舞台の曲が結構いいのあるんですよ。

(松本ともこ)舞台もチェックしてるんですか?

(吉田豪)昔、サントラ出てて。それもよかったんですが。サントラ出てないのがあって、DVD音源でいいから入れさせてくれって。ゴネたのが、この最後の曲なんですよ。モモ(鞘師里保)さんのソロなんですけど、『キマグレ絶望アリガトウ』という。

(松本ともこ)それは何?舞台のDVDはあると。でもCDとしての音源はなかった。

(吉田豪)出てない。

(松本ともこ)それ、よく入りましたね。

(吉田豪)これを、DVD落としでいいから入れさせてくださいって交渉した結果、作曲家の人からの『じゃあ録りなおしたい』みたいな話があって。トラックだけはあるんですよ。音は出来ていて、ボーカルが毎回舞台でやったりするものだから。じゃあ録ろうということになって。それでアップフロントって事務所にスタジオがあるんで。あそこ。たぶんすぐに動けるんですよ。

(松本ともこ)あ、そっか。すごいなー。

(吉田豪)即録音になってっていう。

(松本ともこ)吉田豪、すごいことですよ。それは。

(吉田豪)あの、僕がいちばん喜びましたよ(笑)。え、そんなことになってるの!?っていう。すげーうれしい!っていう。

(松本ともこ)小西さんと一緒で、ピュアすぎます(笑)。でもファンとしてもそれは、行かれた方はもちろんですけど、今回聞けるって。

(吉田豪)僕がなにが嬉しいって、『吉田豪嫌いだったけど、これはありがとう』みたいな意見が結構あって。

(松本ともこ)それは誰から?

(吉田豪)ヲタの人とかが。やった!っていう(笑)。

(松本ともこ)大丈夫。心は通じてると思う。

(吉田豪)僕もそう思う!っていう(笑)。これが入ったことがとにかく重要!っていう(笑)。本当、このステーシーズっていう舞台が大槻ケンヂさん原作で。

(松本ともこ)!

(吉田豪)ハロプロのメンバー、10期が入って若返った新生モーニング娘。がオーケン原作でゴスロリ衣装着てゾンビをやるっていう、結構な無茶をしたんですよ。の中で、ゾンビになっちゃった鞘師さんがバラバラになって殺される運命を受け入れて歌う、絶望的なバラードなんですけど。

(松本ともこ)バラードなんですね。それを19曲目の〆に(笑)。

(吉田豪)これが、歌い終わった後に銃殺されるんですけど(笑)。

(松本ともこ)へー!まあ、オーケンさんの原作、どういうものかは・・・

(吉田豪)その銃殺の音まで入れたい!っていう風に僕が言って、それまでちゃんと入れてもらいました(笑)。

(松本ともこ)実現したんですか。じゃあ聞きましょうよ。

(吉田豪)最後まで聞けないんで、ぜひCDで確認してほしいですっていう感じで。じゃあ、モモ(鞘師里保)&コーラス:モーニング娘。で、『キマグレ絶望アリガトウ』。

モモ(鞘師里保)&コーラス:モーニング娘。『キマグレ絶望アリガトウ』



(松本ともこ)来年1月1日にコンピレーションアルバムがタワレコ限定で手に入りますので、ぜひ解説と一緒にね、楽しんでください。

(吉田豪)裏話をしすぎたせいで、ちゃんと聞けなくなっちゃった。すいません・・・

(松本ともこ)そうなんです。裏話をしちゃって。でも、聞けるから。でも歌を入れなおしたっていう。すごいことをやりましたね!吉田豪さん。

(吉田豪)これが売れたらこの後も続くらしいので。

(松本ともこ)みなさん、応援よろしくお願いします。

<書き起こしおわり>

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