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吉田豪が語る 肉食系有名人 杉田かおる・遠野なぎこ・YAWARAちゃん

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吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島と長野美郷GoodJobニッポン』で肉食系有名人をテーマにお話されていました。

(プチ鹿島)さあ、今日は『いい肉の日(11月29日)』ということで。唐揚げの話題とかグルメレポートの話、ちょっと・・・

(吉田豪)僕の得意分野じゃないですか。

(長野美郷)得意分野なんですか?

(プチ鹿島)肉食女子系とか、豪さん・・・

(吉田豪)肉食女子?あれですか。最近は、『こういうテーマでいろいろ話しましょう』って感じですね。いいですよー。肉食女子。

(長野美郷)肉食女子と聞いて、ピッと思い浮かぶ方とか、いらっしゃいます?

(吉田豪)僕、取材した人は杉田かおるさんぐらいですけどね。

(プチ鹿島)あ、そうだ。

(長野美郷)納得する感じが。

(吉田豪)杉田さんはすごいですよね。

(プチ鹿島)最強ですよね。

(吉田豪)まあ、バイオレント&セックス方面はどっちもすごいっていう。いや、自伝が本当面白いんですよ。高校の時、格闘技部を作るんですよね。ケンカするための部を作って、ずーっとサンドバックとか蹴ったり殴ったりして、男子とケンカしたりとか。で、男子に怪我させたことで学校で問題になったりするような。本物なんですよね。

(プチ鹿島)だから美郷ちゃんに言うと、杉田かおるさんって、金八先生の天才子役で。もう日本中を夢中にさせた子役だったんですよ。

(吉田豪)ところが、そういうころから、その15・6のころから、『男をどうやって惑わせてきたのか?』みたいなことを本で書くんですよ。すごいですよ。

(プチ鹿島)で、そんなケンカ部も立ち上げるという。何回も人生を、出発点を新たにしている感じがして。

(長野美郷)結構ワイルドな感じですよね。

(吉田豪)でも最近はすごい大人しくなってね。あれは田舎暮らし&食生活を変えた結果なんですよね。

(プチ鹿島)田舎暮らしまで走ったんだ。なんかもう、1人の女の人がやるようなことを、やり尽くしている。

(吉田豪)最近、遠野なぎこさんの本を読んだんですよ。あの、男好き的な感じでバラエティーですごい話題になってましたけど。本を読むと、バラエティーのそういう発言が一切笑えなくなる本なんですよ。


(長野美郷)えっ?どういうことですか?

(吉田豪)あ、心の病でそうなったんだなっていう。アダルトチルドレン的な感じで、お母さんに愛されなかったから、愛を実感したい人なんですよね。

(プチ鹿島)へー!それをもう、赤裸々に。

(吉田豪)相当赤裸々ですね。で、お母さんに全く愛されなかったから、いまだに連絡とかほぼないんだけど、テレビに出る時は『お母さん、見てね』っていうメールして。返事は来ないけど、覚悟して送っているみたいな。わかってほしくてやっている活動なんです。全部。

(プチ鹿島)もう、生き様ですね。なんか芸人とかの世界って、いま生き様を売りにする人とか語る人って、なかなかいないじゃないですか。

(吉田豪)すごいですよ。だから、テレビでああいうことを言うようになったのも、本当に一時は死を覚悟して、遺書まで書いて、もうどうでもいいや的な思いからあそこまで言ったらウケちゃったっていう。

(プチ鹿島)完全な昭和の芸人みたいな。かっこいい生き方ですよね。

(吉田豪)そうなんです。だから肉食って言われる人たちって、実は病に近いものがあるんじゃないか?なんて気はすごいしてて。男性しかりですよね。男の人とかも、それこそ昭和の俳優とかミュージシャンとか、まあみんなヤリまくり。それを全て雑誌なりなんなりで報告するというシステムが出来てたんですけど。それもたぶんね、人気稼業で、自分の人気がいつなくなるかわからないから、確認したいみたいな。俺、まだ大丈夫なのか?みたいな。

(プチ鹿島)そうですよね。たとえば5年先、10年先とか。少なくとも僕ら子供の頃見ていたスターたちは、考えてないような気がしたから、逆に日常生活の向こう側にいるからこそ、みんなの人気を集めたっていうのもあるだろうし。逆にこれだけ、たとえばネットとかtwitterとかでもフラットな時代だと、そういう立場のスターって逆に息苦しい。大変だろうなって。

(吉田豪)ほぼ、無理ですよね。全部バレますからね。

(プチ鹿島)『◯◯が☓☓で歩いていた』とか。そういうことをいちいち。本人もtwitterとかやってれば、本人が一般の人とケンカして(笑)。

(長野美郷)そうですよね。交流とかもできますもんね。

(吉田豪)まあ僕もさっきBerryz工房の武道館でね、当然仕事があるんでパソコンで原稿書きながら見てたんですが、『吉田豪なんでパソコンいじってるんだ?』ってtwitter上でツッコまれてますからね。

(長野美郷)(笑)

(プチ鹿島)そういうツッコミはtwitterで入る。

(吉田豪)入りますよ、そりゃあっていう。仕事なんです!っていう(笑)。たぶん中抜けも叩かれるぐらいだと思いますよ。(豪さんはBerryz工房武道館公演を開始30分で中抜けしてラジオへ出演)

(長野美郷)『いいところだったのに!』っていう。

(吉田豪)仕事なんです!っていう。すいません!っていう。

(長野美郷)ありがとうございます。本当に。

(プチ鹿島)へー!あとは、肉食芸能人って言ってもね。

(吉田豪)僕、いちばん肉食で浮かぶのって、YAWARAちゃんですけどね。

(長野美郷)えっ?そうなんですか?

(吉田豪)YAWARAちゃんは、ド肉食ですよ。YAWARAちゃん肉食伝説は有名ですよ!

(プチ鹿島)(笑)。YAWARAちゃんねー。

(吉田豪)YAWARAちゃんはすごい。

(プチ鹿島)まあ、どのYAWARAちゃんかは、みなさんね・・・

(吉田豪)マンガの話、してますから。僕たち(笑)。

(プチ鹿島)あくまで個人名は言ってませんから。

(長野美郷)えーっ!?教えてください。

(吉田・鹿島)YAWARAちゃんはすごいですよ!

(プチ鹿島)って、聞きますよ。

(吉田豪)僕、『en taxi』っていう小説の雑誌があるんですけど。それから『小説書いてくれ』ってたのまれたときに、『無理です。書けないです』って。『じゃあ、エッセイを書いてくれ。スポーツエッセイを書いてくれ』って。『スポーツ、興味ないんで無理です。唯一興味があるのはYAWARAちゃんのことです』って言って。1回めはYAWARAちゃんのエッセイを書いて、2回目でもう1回たのまれたから、『小説書くならYAWARAちゃんのことならいいです』って言って、YAWARAちゃんをモチーフに小説を書いたことがあるんですよ。人生唯一の小説がYAWARAちゃんテーマで。

[参考リンク]吉田豪 小説処女作『YAWARA、その愛。』がスゴい!

吉田豪 小説処女作『YAWARA、その愛。』がスゴい!
吉田豪さんの小説処女作、『YAWARA、その愛。』。2003年に『en taxi vol.2』に収録されていた作品が、電子書籍化されたので早速ダウンロードしてみました。 YA...

(プチ鹿島)(笑)

(吉田豪)それがあまりにも手間かかりすぎて、もう二度と小説を書くのはよそうと思ったんですよ。どういうことかって言うと、『小説って妄想の世界だから書くの簡単』って言う人もいるんですけど、僕はいつもの原稿を書くノリで、ものすごい調べたんですよ。関係者の聞き込みとか散々やって、裏話も散々聞いて、それをどこまで小説っていう体で書けるかっていう戦いをしたんですよ(笑)。

(長野美郷)おおっ?なるほど。ほぼノンフィクションに近い・・・

(プチ鹿島)まあYAWARAちゃん、ビッグコミックスピリッツのマンガの話をしてるんですよね?

(吉田豪)もちろんね。

(プチ鹿島)っていう注釈を、一応入れさせていただきました。

(吉田豪)僕も大好きですから。YAWARAちゃん。浦沢直樹先生のね。

(プチ鹿島)だって実際、YAWARAちゃんって、オリンピック選手村でフライデーされたりとか、かなりありましたもんね。

(吉田豪)男子柔道選手の本とか読んでいると、3ショットとか普通に本に載ってるんですけど。当たり前のように、膝の上に乗ってるんですよね。

(プチ鹿島)あっ、YAWARAちゃんの寝技ですよ、これ!

(吉田豪)女子柔道仲間から聞いたりしたことも、いろいろあるんですよ。あの、合コンでいなくなった話とかね。

(プチ鹿島)うわっ、YAWARAちゃんが途中で消える!YAWARAちゃん、お持ち帰りみたいな。

(吉田豪)そうなんですよ。寝技、相当強いらしいっていうのはね。まあ、マンガの話ですけどね。もちろんね。

(プチ鹿島)じゃあ、YAWARAちゃんはそろそろアレなんで・・・

(吉田豪)(笑)。えっ、ダメなの?この話、すごいしたいのに!

(プチ鹿島)個人的に聞きたいです。いろいろ話は・・・

(吉田豪)僕のその小説を読んでくれれば、どこまで本当なんだろう?って読んでくれれば楽しめると思いますよ。全部、(仮名)って書いてますから。YAWARA(仮名)っていう小説で。

(プチ鹿島)架空の人物のYAWARAちゃんですからね。

(長野美郷)はい、わかりました。

(プチ鹿島)他の肉食系、いきますか。誰か、いますか?意外とじゃあ、たとえば、世間では肉食系だと思われているけど、会ってみたらぜんぜんそうでもなかったって。逆のもいらっしゃいますか?

(吉田豪)誰かいるかな?直接会った人はそんなにいないんですよ。僕とか、高岡早紀さんのファンで。で、元旦那さんの取材をしたことがあって。そしたら元旦那さんに『高岡早紀さん、大好きなんですよ』って言ったら、すごいニヤニヤ笑いながら『まあ、会ったら幻滅しますよ』ぐらいのことをずーっと言われて(笑)。いろいろ言われて、『なにがあるんですか?』って言ったら、『中身、完全に男ですからね』って。『たぶんあなたたちが想像するようなものじゃないですよ』みたいな(笑)。

(長野美郷)えーっ!?でも、そのギャップが魅力なのかなっていう風に。

(吉田豪)魅力ではあるでしょうね。たぶん、会ったら確実にヤラレると思いますよ。

(プチ鹿島)サバサバに逆にヤラレるかもしれない。かっこいい!みたいな。

(長野美郷)すごい色っぽい外見から。なんかそういうギャップのある人、私も大好きですよ。

(プチ鹿島)はー。肉食系女子とかって、周りにはいますか?美郷ちゃんの友達とか。

(長野美郷)肉食系女子?

(プチ鹿島)まあ、エネルギッシュってことでもいいんだけど。

(長野美郷)そうですね。いる?でも、あんまり・・・

(吉田豪)まあね、具体名出せるもんでもないですよね。『ウチの事務所に・・・』みたいなこと言われても困りますからね(笑)。

(長野美郷)(笑)。そうですね。あんまり、います!っていう感じでは思い当たらなくて。だからどうなんだろう?

(プチ鹿島)美郷ちゃんはでも、言われたことないでしょ?間違っても。

(長野美郷)肉食系はないですかね。

(プチ鹿島)でも、こういう言葉ができたから肉食系女子って。ちょっと勢いのある人とかエネルギッシュな人とか、なんでも興味津々な人を括っちゃうってことも、ひとつのことになりましたよね。僕らが知りたいのは、本当にYAWARAちゃんの肉食(笑)。

(吉田豪)それぐらいの。本っ当に肉、バリバリ食ってそうな人(笑)。

(プチ鹿島)女優さんには、肉食系が多い?

(吉田豪)多そうですね。

(長野美郷)どうしてですか?

(吉田豪)女優さんって、恋愛しやすい状況にあるじゃないですか。舞台なりなんなりで、長時間いっしょにいるから恋愛が生まれやすいんですよね。

(プチ鹿島)いわゆる職場恋愛ですよね。

(吉田豪)監督なりなんなりもそうだし。歌手とかよりも明らかにそういうチャンスが。打ち上げも多いですしね。

(プチ鹿島)役に入り込んで、相手役も好きになるとか。あれ、本当なのかな?

(吉田豪)本当に言いますね。

(長野美郷)海外ドラマとかでも、恋人役の人が実際に付き合っちゃったみたいなゴシップニュース、よく見る気がしますもん。

(プチ鹿島)ああいうのって、クランクアップしたら冷めるわけ?

(吉田豪)っていう話を聞いたこともありましたけどね。錯覚だった、みたいな(笑)。

(長野美郷)それだけ役にのめり込んでるっていうことでもあるんですかね?どうなんだろう?

(吉田豪)役者ズルい話は、僕よくしますからね。役者ってそういうチャンスが転がっていて、ズルいじゃないですか。ライターは本当に不遇なんですよ。インタビュアーとか本当に不遇で。基本、警戒される商売ですからね。

(長野美郷)そうですよね。たしかに。

(プチ鹿島)しかも、そんなに何日も一緒にいるわけでもないですし。

(吉田豪)一期一会の商売なんで。密着取材で、みたいなものじゃないじゃないですか。カメラマン、ズルいって僕、しょっちゅう言ってますよね。

(プチ鹿島)あー!カメラマン!カメラマンとか、言葉もうまそう。

(吉田豪)その場でリラックスされて、褒めるじゃないですか。『うわっ、それかわいいよ!』みたいな。

(プチ鹿島)この写真集だって、カメラマンでいい感じでいい表情撮れたとか、あるでしょ?

(長野美郷)ああ、たしかに。言われた気がします。

(吉田豪)ライター、それないですからね。インタビューしながら、『うわっ、それかわいいよ!』とか、やらないじゃないですか(笑)。

(プチ鹿島)ライターの肉食話も改めてということで。ありがとうございます。じゃあ、またすいません。お題を集めて、来週もお願いします。

(吉田豪)了解です!

(長野美郷)この後、またBerryz工房の方に?

(吉田豪)もう、戻れないですね(笑)。終わってると思います。

(長野美郷)ありがとうございました。楽しかったです。

(プチ鹿島)ありがとうございました。

<書き起こしおわり>

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