コンバットRECが語る 秋元才加フォトブックの素晴らしさ

コンバットRECが語る 秋元才加フォトブックの素晴らしさ 豪STREAM

コンバットRECさんとBUBKA編集長のサミュLさんがBUBKA生放送『豪STREAM』の中で、発売されたばかりの秋元才加フォトブックの素晴らしさについて語っていました。

秋元才加 1st Photobook ありのまま。 (タウンムック)

(コンバットREC)じゃあ豪ちゃんが来る前に、これ、11月1日発売になってるのかな?もうちょっと前から売ってた?

(サミュL)先週ぐらいから売ってましたね。

(コンバットREC)徳間書店さんから出ました、秋元才加のフォトブックがですね。他のメンバーのは講談社からなんですけど、秋元才加は徳間書店から出まして。これが結構ものすごいいい本で。ちょっとみなさんにおすすめしたいんですけど。秋元は自分のお家が貧乏だってことを全然隠さないんでね。ラジオとか、いろんなところで語ってたんですけど。1ヶ所でまとまってこんなに貧乏について語った本もないぞっていうぐらい、貧乏の話とか生い立ちの話とか家族の話をめちゃめちゃしていてですね。いきなり冒頭がですね、『父と母とフィリピン』っていう。

(サミュL)(笑)。もう、これだけでつかまされますよね。

秋元家の家庭事情

(コンバットREC)見出しが、『母はフィリピン人 父は自由人』。まあどういうことかっていうと、お父さんが仕事なにやってるか、よくわからないっていう話で。これもよくトークとかでおっしゃってますけど。お母さんはフィリピンパブのママさんをやってて、お父さんはなにやってるかわからない(笑)。子供も職業知らないっていう話で。で、『基本は家にいて、料理も普段は父が作った』って言ってて。『たまに出かけるけど、どこに行ってるかもよくわからない。よく言えば寅さんみたいな人』って言ってますけどね。でも、『なぜかたまに羽振りがいい時がある』って。

(サミュL)これが謎ですよね!

(コンバットREC)これ、どう考えても博打打ちじゃないかと思うんだけどな。夜ちょっと出かけて、たまに景気が良いって普通に考えたらギャンブラーですよね。ちょっとわかんないですけどね。

(サミュL)昭和な感じですよね。

(コンバットREC)いちばん最初、前に自分の育った町の説明をしてるんですけど。我々も千葉県じゃないですか。森田くん(サミュL)のとこは千葉でもちょっと東京寄りだけど、僕なんかモロ郊外型だから、まったくウチと同じ環境なんだよね。『私が生まれて育ったのは千葉県にある片田舎。東京からは電車で1時間ちょっとくらい。田舎っていっても大自然に囲まれている感じでもなくて、本当にパッとしない住宅街。チェーン店のファミレスがポツポツと国道沿いに建っている。それでレンタルビデオショップとショッピングセンターが唯一の遊び場』。

(サミュL)あー。どのへんかなんとなくわかりますけどね。

(コンバットREC)『こういう感覚は都会しか知らない人にはピンとこないかもしれない。大きなスーパーには意味なく人が集まっている。なぜなら、それぐらいしか娯楽がないから』。これ、リアルだよね。

(サミュL)これって、あの話はしてるんですか?伝説になっている講演にお父さんが酔っ払って・・・

(コンバットREC)ああ、それはしてないね。

(サミュL)まあ、あれも有名だからなー。これ、パンチライン多いですよね。

(コンバットREC)お父さんがまたね、部屋にぜったい鍵をかけないみたいで。子供部屋のドアを開けっ放しで◯◯していたとかね。あとちょっと、イジメの話とかね、結構書いてあったり。

(サミュL)ああ、出自についてのところね。

(コンバットREC)好きな男の子に、公園に『秋元ゴリラ』って落書きされてトラウマになったとか(笑)。

(サミュL)それでね、AKBでもまたゴリラをやっていたっていうね。

(コンバットREC)そうそう。だから『本当はゴリラって言われるの、すごい嫌だ』って言っていて。

(サミュL)僕らがインタビューした時も、結構それはちょっと言ってましたね。

(コンバットREC)『仕事だから仕方なく笑ってますけど、本当はすっごいゴリラだけは嫌です』って言ってたよ(笑)。それはこれがトラウマらしいよ。小学校の時の、好きな男の子に『秋元ゴリラ 秋元死ね』って落書きされたって。

(サミュL)『秋元がいちばんブス』って。

(コンバットREC)って書かれて。要は照れくさかったから男の子はそうしただけなんだけどね。でもお父さん、そんな人なんだけどいい話がさ・・・中学に入学して制服を買うお金が秋元家にはなかった。なんだけど、お父さんがそんな貧乏のになぜかロレックスだけは持ってて、ロレックスを質屋に流して制服とか教科書を全部買ったっていうね。

(サミュL)すごいなー。そういうの、全部昭和ですね。

(コンバットREC)制服教科書一式揃える10万円がなかったんだって。部活行かなくなったのも、試合に行くための交通費をもってなかったからとかね。

(サミュL)いまどきないですよね。

(コンバットREC)でも秋元、これ読んだら小6から身長がいまと同じ166cmなんだって。

(サミュL)えっ、そんなデカかったんだ。

(コンバットREC)そうそう。だから小学校ではケンカ無敵だっただろうね。

(サミュL)メシとかもっと食ってたら、もっと大きくなってたかもしれないね。

(コンバットREC)とかね、そういうことが書いてあるんだけどね。これはいい本ですよ。で、こういう話の後にAKB入ってからの話もあるんだけど・・・

(サミュL)これ、いいのがね、フィリピンロケの写真がすごいいいですよね。

(コンバットREC)写真が全部お母さんの故郷に行って撮った。フィリピンの写真以外、出てないんだよね。過去の写真も全部フィリピンにいた時の写真で。日本の写真が1枚もないっていう(笑)。日本写真も『チームKの仲間たち』っていう写真しかなくって(笑)。あとは全部フィリピンの写真。

(サミュL)チームKとフィリピンの写真しか載っていないっていう。

(コンバットREC)で、やっぱりね、真ん中には宮澤佐江と秋元の対談が出てて。これで思い出話とかね。2人、お互いの友情について語り合ったりしていて。で、秋元の面倒くさい頑固な感じが満載のひとり語りの最後に、いちばん最後はやっぱり大島優子が1人で秋元にメッセージをおくって。『秋元が辞めて私たちの青春は終わった』っていう話を優子が1人で語ってるっていうね。これは本当にね、今月BUBKAもチームK特集ですけどね、チームK好きな人にはたまんないんじゃないかな。

(サミュL)あわせて読むとちょうどいろいろね。

(コンバットREC)これは相当・・・まあ、フォトブックはほぼハズレないですけどね。

(サミュL)特にね、ここまでできるのかな?って思ってたら、結構それ踏み越えてやっていたっていう。

(コンバットREC)っていうか、卒業してから出したから、検閲もユルかったんじゃないか?っていうぐらいぶっちゃけてる。これ是非ね、みなさん読んでほしいなと思いますけどね。

(中略)

(サミュL)いやー、でもこれ本当画期的というか。

(コンバットREC)これが売れるかどうかにかかってるよね。

(サミュL)お母さんもいいですね。また。

(コンバットREC)うん。お父さんの写真と弟の写真は出てなかったか。

(サミュL)出てないですね。お父さん、見たかったですけど。まあ、そこは想像してた方がいいんじゃないですかね。妄想で。どんな人なんだろう?っていう。

(コンバットREC)でもね、劇場に行ってた人は見てるわけでしょ?その時。お父さんがつまみ出されたっていう時(笑)。

(サミュL)(笑)。その瞬間見たっていう人の話、聞いてみたいですよね。

(コンバットREC)ねー。メンバーの親でつまみ出されるって相当だよね(笑)。

(サミュL)その日たまたま見てた人の話、エピソードってあんまり聞いたことがないんですよね。

(コンバットREC)それって何年ぐらいの話なの?

(サミュL)いつぐらいなんだろうね?2006年とか?

(コンバットREC)じゃあ下手したらまだ劇場が埋まってないってこと?フルハウスになっていないっていうか。フルハウスになってから呼んだってこと?

(サミュL)でもオヤジが酔っ払って来れるぐらいだから、結構まだスカスカだったころかもしれないですね。

(コンバットREC)でも芸能人にとって生い立ちが特徴があるっていうのは売りだよね。人にもよるんだけど。チームKの方は貧乏と相性がいいっていうか。チームKとSKEは貧乏な方がファンタジーが広がるタイプのアイドルだよね。

(サミュL)そうっすね(笑)。

(コンバットREC)で、城ちゃんとかは中流の平凡な過程で育ったっていうのがすごく光るっていうタイプで。貧乏とかよりはそっちが光るタイプだし。Kはやっぱりさ、今月の特集でもさんざん言われてるけどさ、挑戦者の歴史だしさ。敗者の状態から始まって立ち上がるから、貧乏っていうのがあった方がスパイスとしていいんだよね。

(スタッフ)2006年の秋元の生誕祭に来たみたいですね。で、酔っ払って大騒ぎして劇場から追い出された。

(サミュL・REC)(爆笑)

(コンバットREC)誕生日、台無し(笑)。

(サミュL)娘の誕生日なんだから酒ぐらい飲ませろ!っつって(笑)。

(コンバットREC)最高だな、秋元パパは。自由人ね。だから、みんながみんな貧乏ならいいって話じゃないんだよね。まあでも、チームKと貧乏はよく似合うよ。

(サミュL)実際本人たちもそういう話してますもんね(笑)。

(コンバットREC)みんな隠してない。だって今月の野呂佳代のインタビュー、『チームKは全員貧乏だった』って。野呂が言ってるんだからさ(笑)。『貧乏だからここまで来れた』って言ってるんだから。精神的にじゃなくて、実際にハングリーだったっていうね。ハングリーじゃなくてプアだったんだよね。

(サミュL)プア(笑)。ウチでもね、3ヶ月ぐらい前にRECさんがね、インタビューで秋元才加のをしてもらったんですけど。たぶんこれもあったんだろうな。ちょっと寸止め感もありましたよね。これ以上言わない方がいいかなって。

(コンバットREC)こっちも貧乏とか家庭環境の話って、このタイミングで聞くべきなのか?とかちょっと迷ったんだよね。聞かなくてよかったんだ。これがあったからね。

(サミュL)そうですね。たぶんあの時のインタビューだったらそこまで出せなかったと思うんですよね。

(コンバットREC)そうだね。あの字数じゃ無理だよ。逆に僕らが聞いた話と辞めるあたりの話はほぼ重複っていう感じですけどね。ちょっと後半の方のまとめ方がね、起こした人の言葉になりすぎているところがちょっとあるかなって。秋元のひとり語りが『◯◯なのだ』っていう言い切りに全部なっていて。『なのだ』ってそんなに言わねーだろっていう(笑)。まあでも、いい本ですね。

(中略・吉田豪登場)

(サミュL)いま吉田さんが来ました。

(吉田豪)なんの話をしてたの?

(コンバットREC)この本で秋元の家族構成とか貧乏とかを全部語ってるっていう。素晴らしい本だったっていう。

(吉田豪)はいはい。買ったよ。半分ぐらい読んだ。

(コンバットREC)よかったでしょ?前半、特に。

(吉田豪)俺の好きな類の本だね(笑)。

<書き起こしおわり>

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