宇多丸 宮崎駿『風立ちぬ』予告編を見た感想

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ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ ウィークエンド・シャッフルで宮崎駿の最新作『風立ちぬ』の4分間予告編を見た感想を語っていました。


(宇多丸)で、そうだ。ユーミンさんと言えばアレだよ。いまTOHOシネマズでさ、宮崎駿さんの新作の『風立ちぬ』の4分間の予告編をやってるじゃないですか。そこで主題歌が荒井由実時代のね、ユーミンさんの『ひこうき雲』がさ、フルで流れる。主題歌で。んで、その4分間のやつで、あれ、まず宮崎駿が・・・ちょっと分かりませんよ。見なきゃ分からないけど、要は本気。今回は、超・・・今までが本気じゃなかったわけじゃないけど、たぶんもうこれで終わりにする気感まんまんでブチこんで来てる感が予告からビンビンに伝わってくるし。あとやっぱり何と言っても『ひこうき雲』力。ユーミン力。催涙ガスだよね!

(宇多丸)あの・・・あれは泣いちゃうよな。うん。っていう話をユーミンさんにしましたよ。あの、『風立ちぬ』もご覧になってね。『私は嗚咽しちゃったけど、ただその普通の人が見て面白かったってことは分かんないけど。私は嗚咽した。自分の曲が使われてるからじゃなくて』って。もう本当に気合入ったやつらしくて。その4分間のあれ見ると、やっぱり今回は・・・ポニョの時は面白おかしくいろいろ言っちゃいましたけど、あのー、ヤバイんじゃないかな?どうなんだろうな?アレでそんなに良くなかったら、逆にスゴい(笑)。だからちょっと楽しみなんですよね。『風立ちぬ』ね。当然、ムービーウォッチメン、ガチャガチャでね、是非当ててみたいところだと思っております。

<書き起こしおわり>