ジェーン・スーが30代女子の疑問に回答 振舞い・お金・いい男・結婚・モテ

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ジェーン・スーさんがザ・トップ5 第1シーズン最終回で30歳になったばかりのゲスト、川瀬良子さんの、30代女子の疑問トップ5について語りました。

(小林悠)時刻は8時になりました。新感覚残業支援系ランチキングトークバラエティー、ザ・トップ5、ここからはゲストをお迎えしてお送りします。まずはさっそく今夜のゲスト、TBSラジオなどで放送中『高橋芳朗HAPPY SAD』アシスタントなどでもお馴染み、タレントの川瀬良子さんご提供のランキングをご紹介します。題して、『30歳になって思う30代女子の疑問トップ5』!

第五位『どうすればいいの?』
第四位『お金とは?』
第三位『いい男とは?』
第二位『結婚とは?』
第一位『30歳になったらモテるって本当?』

以上、川瀬良子さんご提供、『30歳になって思う30代女子の疑問トップ5』でした。
改めましてこんばんは。ここからの一時間はTBSラジオをキーステーションに全国23局をネットしてお送りしますザ・トップ5、TBSアナウンサーの小林悠です。そして木曜日のお相手は音楽プロデューサーのジェーン・スーさんです。こんばんは。

(ジェーン・スー)こんばんは。よろしくお願いします。最終回でございますよ。

(小林悠)そう!最終回に相応しいゲストを今日はお迎えしておりますが、なんか勝手にトップ5ファミリーだと思っちゃってるんですが、私は。

(ジェーン・スー)トップ5ファミリーでよろしいですか?

(川瀬良子)よろしいです!いいですか?入れていただいて。よろしくお願いします。

(小林悠)今夜のゲスト、川瀬良子さんです!

(川瀬良子)よろしくお願いします。川瀬良子です。

(ジェーン・スー)ねーねー、華やかになった。スタジオが。一気に華やかになった。スタジオが。

(小林悠)超キレイなんですけどー!

(川瀬良子)そんなことないです!

(ジェーン・スー)しかもね、川瀬さん今日ね、ちょっと気合入ってる。もう、いつもと違うもん。

(小林悠)髪の毛、編みこんでる!

(ジェーン・スー)HAPPY SADをやってる時の、ちょっと腰を落とした感じで座って、高橋(芳朗)さんの言ってることに腹を出して『はいはい~』みたいな感じと全然違う!

(小林悠)全然違います?

(ジェーン・スー)黒の大人ワンピース着て、髪の毛もツヤツヤ。メイクもバッチリ。

(川瀬良子)いやいやいや・・・今日はね、勝負をしに来ました。

(ジェーン・スー)だよねー!

(川瀬良子)お二人に負けないように。

(ジェーン・スー)いやいや、戦うのナタリー(小林悠)とだけ。

(小林悠)ナタリー、いいんです。(見た目が)浪人生だから。

(ジェーン・スー)今日、最終回とは思えないビジュアルの手抜き加減・・・

(川瀬良子)本当だ!最終回だよ?

(ジェーン・スー)小林悠ヒドいよ!

(小林悠)ヒドいですか?

(ジェーン・スー)私、番組はじまってから2時間我慢してたんですけど。

(川瀬・小林)(爆笑)

(ジェーン・スー)まず、そのおばあちゃんの手縫い的なセーター・・・

(小林悠)手編みね。でも、製品です!一応既製品。

(川瀬良子)かわいいかわいい。

(ジェーン・スー)えー!?あ、はじまったはじまった。女子の馴れ合いトーク!

(川瀬良子)えっ、かわいいですよ。スモーキーピンク的な色ですよね。

(小林悠)ほらー。ほらー!

(ジェーン・スー)じゃ、二人で話してよ。

(川瀬良子)え、かわいい。メガネもかわいいです。

(小林悠)ほらほらほら!

(ジェーン・スー)何ナタリー、ビビッてんの?自分より女子力の高い女が入って来たことによって、今完全に・・・あっ、これも作戦ですよ!ガチで勝負すると負けちゃうから、今日ワザとその浪人生スタイルで来たでしょ?

(小林悠)あー!その説も。

(ジェーン・スー)っていうか何がって、前髪をね、たしかに長くなってきてるんです。小林さん髪切った割りには前髪伸びるの早いんです。ですけど、何ですか?その中途半端なピンは!

(小林悠)(笑)

(川瀬良子)かわいいかわいい。

(小林悠)ほら、かわいいって言われてますよ!

(ジェーン・スー)二人でしゃべってよ。二人で。

(小林悠)あのね、私来る時電車乗って来たんですけど、私、来週から『たまむすび』っていう番組をやるので、たまむすびのポスターが偶然私の横にあって。でもね、今日のこの不細工ビジュアル、絶対誰も気付かない!そういう作戦です!

(川瀬良子)(苦笑)

(ジェーン・スー)これね、今日の小林悠さんはね、なかなか・・・私、今までお会いした中で3本、いや2本の指に入るぐらいの手抜きっぷり。

(小林悠)不細工ビジュアルナンバーワンですか?

(ジェーン・スー)不細工とは言わないけど・・・全然不細工ではないです。不細工とは言わないけど、手を抜いている。

(小林悠)手を抜いてるの、わかっちゃうかー。

(ジェーン・スー)うん。あの前髪のピンの留め方の・・・これ、放送後記で後でのせてほしいんですけど。お花のついているピンなんですけど、若干大きいんですよ。留めてるんですけど、前髪が落ちてくるんですよね。ピンの重さによって。

(川瀬良子)うんうん。

(小林悠)あ、落ちてます?今。

(ジェーン・スー)かなり落ちてますよ。あと今、その6.5と3.5分けみたいなよく分からない・・・六四なのか七三なのかハッキリしてくれみたいな。

(小林悠)これはね、寝相による、寝癖による・・・あと今日、シャンプーで二度洗いしたら、髪の毛がちょっとヘナっとなりやすい。

(ジェーン・スー)知らないよ!知らないよ、そんな話!

(小林悠)すいません。ほら、今日川瀬さんがゲストなんだからー!

(川瀬良子)いやいや、よろしくお願いします。お二人の掛け合い、生で見れてすごい嬉しいです。こんな感じなんですね。

(小林悠)本当ですか?

(ジェーン・スー)またまたー。川瀬さんもね、「こんな感じなんですね」なんて・・・

(小林悠)いやいや、川瀬さん来てからね、スーさんちょっと力入れてる。いつもより四割増しぐらいになってる。

(ジェーン・スー)もちろんもちろん。全員が腕まくりしてるからね。このスタジオの中で。笑顔で「かわいいかわいい」って言いながら、全員がこう腕をまくって・・・何か負けないようにこう・・・負けないぞっていうね。

(小林悠)そうそう。女3人ならではのね。トライアングルですけどね。

(ジェーン・スー)かしましい(姦しい)感じで行きますよ。

(川瀬良子)楽しみですよ。

(小林悠)まず、簡単ではあるんですが川瀬さんのプロフィールのご紹介をさせてもらいますね。98年、雑誌mc Sisterでデビュー。TBSラジオなどで日曜夜6:30から放送中『高橋芳朗HAPPY SAD』のアシスタントをしてらっしゃいますね。

(川瀬良子)はい。今日、師匠来てるんですよ。高橋芳朗師匠が。甘酢師匠。

(小林悠)あー!こんばんは、甘酢師匠!以前ね、ゲストでもいらっしゃいましたが。本当にお世話になりっぱなしで。

(川瀬良子)そうか、師匠が第一回目のゲストだったんですね。

(ジェーン・スー)HAPPY SADで始まり、HAPPY SADで終わるんですよ。

(川瀬良子)あざーっす!

(ジェーン・スー)こちらこそ、あざーっす!

(小林悠)もう、勝手に姉妹番組だと思わせていただいておりますね。

(ジェーン・スー)あの、コンテンツをグルグル使いまわしてますからね。

(小林悠)コンテンツ使い回し企画ですけどね。

(川瀬良子)本当、うれしいんですよ。

(小林悠)ありがとうございます。そしてね、川瀬さんなんですが、2月28日に30歳になったばかりということで、おめでとうございます。

(川瀬良子)三十路でございます!

(ジェーン・スー)しかし、最近の30は30に見えないですな。もう随分前からの話ですけど。

(小林悠)そうね。本当にそうですね。

(川瀬良子)見えないですか?

(ジェーン・スー)見えないですね。

(小林悠)あのね、浪人ナタリーよりも下に見えますよ。

(ジェーン・スー)いやいやいや・・・

(小林悠)とりあえず。

(川瀬良子)『とりあえず』って何ですか?

(ジェーン・スー)いやいや、ナタリーはなんやかんや言ってスッピンでスタジオ入ってくるぐらい、自分の顔面に若干自信はあるんですね。これね。

(小林悠)いやいや、それは寝るためですから。そのまま会社で寝るためです。

(ジェーン・スー)準備しすぎ。ピンがデカい。

(小林悠)ピンがデカい。落ちてくる。気になる。メガネもデカい。ねっ?いろいろツッコミどころ満載なんですけど。私、この間HAPPY SAD聞きまして、なんとウチのスーさんがHAPPY SADでね、お世話になりまして。もう。

(ジェーン・スー)お世話になりました。ありがとうございます。

(小林悠)まあ本当ね、スーさんがご迷惑おかけして。

(川瀬良子)もう大好物なんで。スーさんの毒が。

(ジェーン・スー)食べ物じゃないし。毒だし。

(小林悠)当たっちゃうし。

(川瀬良子)たまに当たりたいみたいな。

(ジェーン・スー)なるほどね。

(小林悠)やっぱりね。たまにはジャンクフードも・・・

(川瀬良子)そうそう・・・ジャンクフードじゃないよ!

(ジェーン・スー)言ったよ。言ったよ。怖い怖い。

(川瀬良子)そうそうって言っちゃったし。

(小林悠)スーさん、ジャンクフードじゃないです。

(ジェーン・スー)『ジャンクフード』って言って、しかも川瀬さんも「そうそう」。こうやってね、若い女が私を殺そうとしてくるわけですよ。今日はみなさん・・・女3人でなんかゆるりとしたトークが来てると思ったら大間違いですよ。みんな、こう手に刃物持ってこのスタジオに入ってますからね。

(小林悠)隠し持ってますからね(笑)。

(川瀬良子)いや、小林さんヒドいわー。今の。

(小林悠)あれっ?

(ジェーン・スー)陥れだ。

(小林悠)そうやってなんか加勢しちゃってさー。

(ジェーン・スー)ナタリーは陥れられる側だね。今日は。

(小林悠)ねー。やだわやだわ。でもね、この間聞いたところ、そのHAPPY SADの中では三十路を迎えたばかりの川瀬さんに対して、『不倫に気をつけろ』と。スーさんがかなり熱弁を奮ってました。

(川瀬良子)すごいテーマですよね。

(ジェーン・スー)いかがでした?

(川瀬良子)いや、なんかスーさんにいつも言われると、ダメって分かってても行きたくなっちゃうんですよ。

(小林悠)あれっ?

(ジェーン・スー)全く効果がないじゃないですか、そしたら。

(川瀬良子)そうそう。そうなんです。スーさんがこの前トップ5で「川瀬良子は蓋を全部あけてみる人だ」って言ってたんですけど・・・

(ジェーン・スー)蓋をしてある便が「臭いよ」って言ってても、『えっ?どんだけ臭いの?』っていって全部あけちゃうタイプ。

(小林悠)体験したくなっちゃう。

(川瀬良子)なので、そっちに行っちゃいそうだなって思って。

(ジェーン・スー)危険。やめてよー。

(川瀬良子)楽しそうじゃないですか。『こじれ島』も含め。

(ジェーン・スー)うわー、こじれ島は本当来ちゃダメだって。川瀬さんはもう、今年か来年結婚したほうがいいよ。

(川瀬良子)結婚したい!

(ジェーン・スー)なんかJリーガーとかそういうのと結婚しよう!

(小林悠)なんでJリーガーなんですか?

(ジェーン・スー)だって静岡出身でしょ?なんかほら、サッカー得意じゃん。静岡の人。

(小林悠)サッカー強そうですね。静岡出身。

(川瀬良子)あっ、そうなんですよ。私、先輩にキングカズがいますから。

(ジェーン・スー)そうそう。そうなんですよ。

(小林悠)じゃあ、もう。川瀬さん、ちなみにそういったご予定というか・・・意思は?

(川瀬良子)ゼロですね。意思もゼロですね。

(小林悠)意思もゼロ?

(ジェーン・スー)どうしちゃったの?って感じでしょ?

(川瀬良子)いやー、なのでちょっとこじれ島に行ってみようかなって。

(ジェーン・スー)いや、ダメだって。しかも川瀬さんランキング、さっき聞いてたんですけど、普通みんな『ナントカはナントカである!』っていうランキングなんですよ。川瀬さんのこれ、全部疑問じゃん。

(川瀬良子)(笑)

(小林悠)初めてスーさんに質問をぶつけるっていうタイプのランキングになってます。

(ジェーン・スー)だって第五位『どうすればいいの?』。こんなざっくりしたランキング、初めてですよ!

(小林悠)何をどう、どうすればいいんでしょうね?

(川瀬良子)はい、これが聞きたいんですよ。

(小林悠)じゃあ聞いてください。30歳になって思う30代女子の疑問ということで、お願いします。

(川瀬良子)お願いします。どうすればいいんですか、これ?

(ジェーン・スー)えっ?何が?

(川瀬良子)30代、まず心構えとか周りの見る目が変わるとか・・・いろいろあるじゃないですか。こう、どういうテンションでたとえば飲み会だったりとか、そういう場にいたらいいのか、すっごい気になるんですよね。

(ジェーン・スー)これね、難しいのは普通ビジュアルの人は、そんなに今まで『かわいいかわいい』って言われなかった人は、まあ普通に30代に入れるんですけど。川瀬さんみたいにおキレイでいらっしゃる人が30になると、難しいんですよ。

(小林悠)というのは?

(ジェーン・スー)このまま、今までの扱いと同じ感じで来ると、いつかハシゴを外されるわけですね。

(川瀬良子)ん?

(ジェーン・スー)10代、20代の時の『かわいい』『フレッシュ』みたいな感じとは違う評価になってくるわけですから、そこで今までと同じ対応しているとこれがね、嫌味っぽくなってくるんですよ。さっきみたいに、『かわいい』みたいなこと言われて、『そんなことないですよー。◯◯さんの方がかわいいですよー。』みたいなことを30すぎて言ってるとね、『チッ!チッ!チッ!』って感じになってくるの。本当に。

(小林悠)ウソー!

(川瀬良子)怖い!

(ジェーン・スー)周りがね。男の人も女の人も。

(川瀬良子)男の人も女の人も。くぅー!

(ジェーン・スー)だからそこらへんはもう・・・ちょっと考えて適度に受け止め、適度に流すみたいな。今までみたいにそうやって言ってても、なんとなく20代のうちだとね、いいと思うんですけど、そうこういいながら自分よりちょっとかわいくないぐらいの22・3ぐらいの女は、『私の方が若いし。』って必ず腹の中で思ってますからね。

(川瀬良子)(笑)本当?

(小林悠)うぇぇ・・・

(ジェーン・スー)いまね、ナタリーだって思ってるよ。『アタシは今日、浪人生だけど、でも4つ若い』って思ってる。

(小林悠)『26歳だから、アタシ』って。

(川瀬良子)やーねー!

(ジェーン・スー)すごい真っ直ぐな感想が出て来ました。『やーねー!』。

(小林悠)そんなに違うものですか?たとえば29歳と30歳ってそんなに違います?

(ジェーン・スー)29と30は違わないですよ。周りから見ても変わんないんですけど、でも『30です』ってカミングアウトした瞬間から、自分もやっぱり何かしらのものもあるし・・・

(川瀬良子)そうなんです!本っ当にそれ、思います!「30です」って言った瞬間に「ん?あっ、うーん・・・」みたいな反応になるんです。特に男!

(ジェーン・スー)そう。なるのよ。この間言ったでしょ?『30』って札がついた途端にいろんな扱いが変わるって。

(川瀬良子)ヒドいですねぇ。年じゃないのよ。

(ジェーン・スー)いや、年だよ。

(川瀬良子)あ、すいません(笑)。こわいよー・・・

(ジェーン・スー)野菜だって新鮮な方がいいでしょ?

(川瀬良子)たしかに!

(ジェーン・スー)(笑)言っちゃった。

(川瀬良子)新鮮が一番!

(ジェーン・スー)そうそうそう。まあ、新鮮、鮮度は落ちてくるわけですからね。『鮮度』っていう意味での女としての価値は、なかなかそこでキープしづらくなるから、『人間性』だったりとか、あとはその別の意味での『女力(おんなぢから)』っていうのを蓄えていかなきゃいけないわけですよ。

(川瀬良子)女力かー・・・

(小林悠)別の意味の女力ってたとえば?

(ジェーン・スー)何ですかね。こう、気遣いだったりとか、あとやっぱり30過ぎた女に言いたいのは、私この番組でずっと言ってるんですけど、『群れない』。

(川瀬良子)群れない?

(ジェーン・スー)そう。女友達とかと2人とか3人で静かにやってる分にはいいんですけど、30過ぎた女たちが5人・10人集まって、『女子会!ウェーイ!』とかやってると、もうね、魔界ですよ。そこ。外から見たら。

(川瀬・小林)(爆笑)

(ジェーン・スー)魔界魔界。みんな魔法使いに見えるもん。本当に。

(小林悠)話す内容もスゴそうなイメージが。勝手にありますけどね。

(ジェーン・スー)そうなんですよ。だんだん羞恥心もなくなっていって・・・

(川瀬良子)ヤッベ!

(ジェーン・スー)羞恥心は昔もなかったんですけど、今、それ以上に図々しくなってきてるじゃないですか。年齢を重ねて。それなりにキレイで、それなりに若く見えて、でも若くはない人たちっていうのが集まってエコエコアザラクやってると、かなりやっぱり周りに与えるインパクトが大きいんですよね。

(川瀬・小林)へー。

(ジェーン・スー)だから、一人で傾く(かぶく)。

(川瀬良子)なるほど。でもたしかに今、言われて、まだ30になって1ヶ月経つか経たないかぐらいなんですけど、ずごい女子会に誘われるんです。

(ジェーン・スー)あー・・・「おいでおいで!」みたいな。なるんですよ。互助会。別名互助会。

(川瀬良子)互助会!?

(ジェーン・スー)女子会、別名互助会ですよ。お互い助けあって行くっていう。

(小林悠)(笑)ニュアンスが大分変わりますけど。

(川瀬良子)変わりますね。

(ジェーン・スー)まあでも、そうやってやっていくと、35ぐらい過ぎてくるとみんな結婚したり子供が出来たりして、どんどん歯抜けになっていくんで。今、私女友達と会うの3人ぐらいですからね。あとはみんな結婚しちゃって子供もあるんで。

(川瀬良子)そっかー・・・

(ジェーン・スー)だからまあ、少し静かに余生を過ごしていく感じになるんですけど、とにかく30代っていうのは平常心でいないと。今までと違うことがいっぱい来て、今まで自分がどれだけいろいろ甘やかされてきたかが良く分かりますから。

(川瀬良子)(ため息)

(小林悠)深いため息・・・

(ジェーン・スー)最終回ですから。明るく行きましょう!

(小林悠)第五位はこれ、解決出来ました?

(川瀬良子)なんとなく出来ました。

(ジェーン・スー)平常心で歳を受け止めて、群れない。この2つです。

(川瀬良子)分かりました。平常心で歳を受け止めて、群れない。了解です!

(小林悠)次もね、注目。第四位『お金とは?』

(川瀬良子)そう。これが素直な疑問なんです。

(ジェーン・スー)お金っていうのは、物々交換をするために、昔開発された貨幣というものがありまして・・・

(小林悠)(笑)概念は知ってます。

(川瀬良子)知ってます知ってます。30年生きてるんで。

(ジェーン・スー)あっ、そうか。ほら、言っちゃうでしょ?今みたいに『30年生きてるんで。』みたいな。

(川瀬良子)こういうところですね!

(ジェーン・スー)こうやって、ちょい出しちゃうのよ。これ。怖いわー。

(川瀬良子)これか!

(小林悠)言わない方がいいですか?むしろ。こういう発言は。

(ジェーン・スー)ああ、微妙だなー。今年1年は言ってればいいんじゃない?

(川瀬良子)『言ってればいいんじゃない?』って突き放さないでくださいよ!

(ジェーン・スー)今年1年は言ってればいいと思う。今年1年は「30になっちゃったんです」っていうお茶目な感じを売りにして。

(川瀬良子)テヘペロみたいな。

(ジェーン・スー)そうそうそう。まあ、許される。来年からはこう、『チッ!』ってやりだすから。

(川瀬良子)気をつけます。

(ジェーン・スー)期間限定ですよ。

(川瀬良子)そっか、分かりました。このお金なんですけど、一応『結婚したいな』とかゆくゆくはあるんで。そのために取っておくべきなのか、もう自分磨きにガンガン投資していいのか、どっちなんだろう、30代?って思って。

(ジェーン・スー)個人的に、非常に個人的な意見ですが、33ぐらいまではバカみたいに使った方がいいと思います。

(川瀬良子)本当ですか?メモってる!メモってる!小林さん、メモってる!

(ジェーン・スー)貯めろよ!26は貯めろよ!

(川瀬良子)その違いは何ですか?

(ジェーン・スー)私が個人的に思うのは、30から33っていうのは女が一番勢いがある時代なんですよ。

(小林悠)勢い?

(ジェーン・スー)何でふたりともメモってるの?超こわいんだけど。

(川瀬良子)『30から33までは(お金を)使え』と。

(ジェーン・スー)使えと。ある程度の自分のパワーもあって、若さもまだ残っていて、経験と知恵っていうのも増えてきて、そのバランスがちょうどいいんですよ。だからパワーとして一番まっすぐに伸びる時期だと思うんです。そっから先は徹夜をしようと思っても、翌日に残るとか、顔にくすみが出てとてもじゃないけど見れないとか・・・あと、派手な失恋とかをしても、まだ立ち直れる時代なんですよ。30から33までだと。そっから先だと『恨みます』みたいな感じになっちゃったり、『もう私は僧侶の道に入る』みたいになっちゃうんで。

(川瀬・小林)(笑)

(ジェーン・スー)だんだんと極端になっていくので。30から33までは、もうやりたい放題。しゃかりきコロンブスですよ!

(川瀬・小林)しゃかりきコロンブス!



(ジェーン・スー)で、そっからだんだん体力が落ちてきたり、『家がいいな』って思ってきたりするんで、自然に貯まってくるんで。お金は少しずつ。

(川瀬良子)なるほどなるほど。じゃあ、そういうこと考えずに自分のためにガンガン使えと。

(ジェーン・スー)もう『一生もんだから』ってエクスキューズをして、ドーン!とバッグを買ったりとか、旅行いったりとか、今ですよ!チャンスは。

(川瀬良子)分かりました!使ってきます!

(ジェーン・スー)ある程度ナメられない年齢になったときは、やっぱり自分に投資していくべきだと思うんで。

(川瀬良子)了解です。スッキリしました。

(ジェーン・スー)是非、お金をそうして使ってください。

(川瀬良子)そっか。じゃあ『いつかは結婚』とか考えなくていいんですね。『取っておこう』とか。

(ジェーン・スー)まあ、ある程度あればいいんじゃないですか?別にそんなね・・・いくら貯めるつもりなのかって分からないですけど。

(川瀬良子)まあまあ、『貯める』っていうか『取っておく』みたいな感覚ですかね。

(ジェーン・スー)あの、宵越しの金を持たない30っていうのもどうかと思うんで。そのへんは止めておきつつも、ただ『稼いだお金の半分は貯金』みたいなことはしなくていいと思うんですよ。

(小林悠)あー。

(川瀬良子)分かりました!

(ジェーン・スー)是非是非。あの、自分は磨かれない。正直、自分は磨かれないけど、思い出がたくさんできる。で、30代後半になったら、その思い出をペチャペチャ舐めながら生きていけるので。

(小林悠)なるほどなるほど(笑)。

(ジェーン・スー)そうそう。今がんばっちゃうと、30後半になって舐めるものがなくなっちゃうから。それそれ。

(川瀬良子)舐めまーす!

(小林悠)思い出対応。第三位です。『いい男とは?』。

(川瀬良子)これ、小林さんも気になりませんか?

(小林悠)『いい男』って結局は何なんだろう?っていうね。

(ジェーン・スー)それ、聞く人間違ってるんじゃないの?結婚してる・・・近藤さん(番組ディレクター)とかね、結婚した人とかは何かあると思うんですけど。

(川瀬良子)近藤さん、結婚してるんですか?

(小林悠)すごくいい旦那さんなんですよ。

(ジェーン・スー)社内恋愛。

(川瀬良子)くぅー!

(小林悠)ディグのプロデューサーさんです。

(ジェーン・スー)えっ?今、「デブのプロデューサー」って言った?

(小林悠)違う違う違う!『ディグ(DIG)』!

(ジェーン・スー)ヒドいこと言ってるなと思って。「デブのプロデューサーです」って・・・

(小林悠)それ、ただの悪口じゃないですか(笑)。『ディグ(DIG)』です。超いい人なんですよ、それが。私、現場で一緒になった時にすごく褒めてくれる人で。「いや、すごく良かったです!」みたいなことを言ってくれる人で、女性をアゲるのが上手いっていうか。すごくね、気持よく仕事できるよう、生活できるように気を遣ってくれる、すごく出来た男性なんです。近藤ディレクターの旦那さんは。

(川瀬良子)素晴らしい!

(ジェーン・スー)多分、この『いい男とは?』っていうのが質問で出たっていうのは、自分の中の意識が変わってきたんじゃないですかね?

(川瀬良子)そうですね。

(ジェーン・スー)ねえ。20代の頃思っていた『いい男』っていう価値観とちょっと自分自身が変わってきた事によって、ズレて来ましたよね。

(川瀬良子)そうですね。あと人生の先輩とか結婚してる人たちの『いい旦那さん像』みたいなの聞くと、どんどんブレてきて。今までは、私まず第一条件が、今もあまり変わってないですけど、『しゃべらない人』なんですよ。あんまりしゃべらない人がタイプなんですね。

(ジェーン・スー)その分、川瀬さんがしゃべるんですか?

(川瀬良子)あんまりしゃべんないです。普段。

(小林悠)じゃあ、静かなカップル。

(川瀬良子)静かなカップルなんですけど、夫婦生活が上手く行っている人たちに聞くと、『友達っぽい方が上手く行くよ』っていう意見がすごかったり。高橋芳朗師匠も「夫婦は友達力が大事だと思う」って言葉をいただいて、『なるほど!』みたいな。今まで『男友達は男友達』って思ってたんですけど、そういう人をちゃんと恋愛対象に見た方がいいのかなって急に思ってきて。

(ジェーン・スー)川瀬さんは友達と恋人ってしっかり分けるタイプなわけですか?

(川瀬良子)全然違います。別物です。出会った時から違います。

(ジェーン・スー)じゃあ、友達から彼氏になった人っていない?

(川瀬良子)いた!あっ、いますね。

(ジェーン・スー)どっちなのよ!

(小林悠)いるんだ。それは稀有なパターンだと。

(川瀬良子)そうですね。その人だけかな。

(ジェーン・スー)あっ、1人だけ。今、これ聞いてたら『ポッ』ってなってますよ。『俺だけ・・・?ポッ』って。

(川瀬良子)いやいや、そうなんですよ。

(ジェーン・スー)今までは完全に『この人は恋人候補』。じゃあ、何が違うの?

(川瀬良子)何が違うんでしょうね。匂い?なんか『匂いで女は嗅ぎ分ける』なんて言うじゃないですか。

(ジェーン・スー)はいはい。言いますね。自分と真逆のDNAを持っている匂いを嗅ぎ分けるって言いますね。じゃあ、友達は近い匂い?

(川瀬良子)近い・・・えっ、友達は近いのかもしれない。

(ジェーン・スー)彼氏っていうのは今までどうやって見つけて来たんですか?

(川瀬良子)あの何か出会った時から『ん!?』っていう感覚があります。

(ジェーン・スー)おー、かなり嗅覚がいいんですね。そうすると。その嗅覚を信用できなくなってきた理由は?

(川瀬良子)何なんでしょうね?分かんないんですよ、それが。だから聞きたいんです。

(小林悠)それは『結婚を視野に入れて』ってことなんですかね?

(川瀬良子)そうかも知れない。「あんまり意識してない」って言いつつも、どこかで・・・

(ジェーン・スー)川瀬さんはすぐね、『あっ、そうだそうだ』って人の言うこと聞いちゃうから。あんまりヒント出さない方がいいよ。ヒント出すと、全部それになっちゃう。

(川瀬良子)(笑)

(小林悠)ノーヒントで行きます。

(川瀬良子)基本日々何も考えてないんで、よく分かんないんですよね。

(ジェーン・スー)考えよう、川瀬さん。ちゃんと。逆に『いま思ういい男』って何ですか?川瀬さんの中では。

(川瀬良子)先輩方からすると、「結婚を視野にいれるなら『お金のある男』」って全員に言われました。

(小林悠)うわー。

(ジェーン・スー)シビアだねー!

(川瀬良子)もう20代後半から、『相手の貯金を知らずに付き合ってるの!?』みたいなこと言われ・・・

(ジェーン・スー)それはどうかと思うよ。

(川瀬良子)いっぱいいるんですよ。そうやって言う人が!

(ジェーン・スー)人の貯金なんかなー。別に・・・まあ結婚してないからそれ言われちゃうと、私も何とも言えないんですけどね。

(川瀬良子)でも、『意識するんだったら』とか『もう30になったんだから、知らずに付き合うのはダメだ』とか、何人にも言われましたね。

(ジェーン・スー)えーーーーっ!!

(小林悠)シビアだなー!

(川瀬良子)それがこの四位の『お金とは?』に入ってくるんですけど。言われました

(ジェーン・スー)えっ、それはその人の・・・たしかにね、経済力っていうのはある程度ないと。働かないで1日お家にいる人っていうの、病気でもなくね。で、ガンガンお嫁さんが稼いできたお金を使っちゃう人と結婚するのは、さすがに反対しますよ。みんな友達も親も心配するから。だけど、『稼いでる人の方がいい』っていう理由を、その友達は何て言うんですか?みんな。

(川瀬良子)子供ができるとか自分の生活もそうですけど、やっぱり一番大事になってくるのはお金なんだからって言われますね。

(ジェーン・スー)まあ、たしかに大事なのはお金だと思う。そこは否定しない。ただ、相手の貯金の額を知って、そこをふるいにかける相手と結婚できます?

(川瀬良子)そっかー。お金なくても好きな相手だったらいいんですかね?

(ジェーン・スー)お金なくても好きっていうか、お金があって好きでもない人と・・・お金はすごいある。でも、全然好きじゃない、人間的にも尊敬できないっていう人と住めますかっていう。

(川瀬良子)たしかに。住めないですね・・・

(ジェーン・スー)もう、すぐ!すぐパタンと。根がない。川瀬さんには根がない!根無し草!

(小林悠)野菜を育てるのは得意ですけど。根はないと。

(ジェーン・スー)mc Sister根無し草。

(川瀬・小林)(爆笑)

(ジェーン・スー)超Sister顔だよね。

(小林悠)この話なんですけど、第二位ともつながってますよね。『結婚とは?』に。

(川瀬良子)そうなんですよ。

(ジェーン・スー)『結婚とは?』は私たちに聞かれてもね・・・

(小林悠)そうだ。本当、近藤ディレクターしか結婚してないですね。

(ジェーン・スー)あとサトケンさんが・・・

(小林悠)この(構成)作家の男性ですけど。

(ジェーン・スー)結婚とは何なんですかね?

(川瀬良子)何なんですか?結婚って・・・

(ジェーン・スー)これ、ぼんやりした話になるよ。38を筆頭に、結婚したことのない女たちが。結婚って何だろうね?

(川瀬良子)何だろう?何だと思います?

(小林悠)結婚ね・・・私が今から話す話はかなりドリーミーな話なんで、笑って流してもらえればいいんですけど。私の理想の夫婦像っていうのは、この間亡くなった高峰秀子さんご夫婦なんですけど。そのご夫婦はすごい少ない物の中で、お子さんはいなくって、二人でずーっと肩寄せ合って生きてきて。でも話が尽きないんですって。ずーっと、結婚何十年も一緒にいて、話が尽きない。そういう夫婦ってすごくいいなって思って。だから、物とかお金にたよらずとも、ずっと一緒にいて純粋に楽しくって、お話が出来てっていう人生を送れたら、何て幸せなんだろうなと私は個人的に思うわけなんです。

(川瀬良子)ふーん。

(小林悠)だから私は、高峰秀子さんみたいな夫婦になりたいなという願望・・・

(ジェーン・スー)小学生の作文みたいだね。

(川瀬・小林)(笑)

(小林悠)という願望です。

(ジェーン・スー)願望。川瀬さんはいかがですか?

(川瀬良子)結婚についてですか?

(ジェーン・スー)結婚とは。

(川瀬良子)結婚とは・・・何にも分かんないんですよね。いいのか悪いのか、一度ぐらいした方がいいのか、離婚してもいいのか、子供いた方がいいのか。何にも分かんないです。

(ジェーン・スー)すごい勢いで考えてますね。

(小林悠)でも、30歳ですもんね。だから周りのお友達も結構多いんじゃないですか?

(川瀬良子)多いですね。静岡の地元の友達とかは早くに結婚して・・・

(ジェーン・スー)もう子供がいる人とかたくさんいるでしょ。

(川瀬良子)2人とか3人とかいるのが、結構普通です。

(ジェーン・スー)そうですよね。ナタリーはまだ地元の友達は?あっ、ゴメンゴメン。友達いないんだったよね。

(小林悠)友達いないけど、数少ない友達で、この間大学院時代のお友達が結婚しましたけど。その子は会社に入社して2年めぐらいで結婚しちゃったんで、それはそれでちょっと早い方かなと思ったり。だから、いないです。まだ周りに。

(ジェーン・スー)あっ、そうなんだ。この後、ラッシュが来るのかもしれないですね。まあ、38になると離婚して2回目いったっていうのが3-4人いますからね。

(小林悠)うわー、すごい。パワフル!

(ジェーン・スー)グルグル回ってる。グルグル。結婚って何なんですかね?私も分かんないんですけど。ウチの母親もね、もう死んでるんですけど、ウチの母親が、しかも私にじゃなくて私の女友達に言ったらしいんですけど、そんなことは母親が死んでから聞いて、『私に教えてよ!』って思ったのが・・・川瀬さんの話に近いんですが、私の女友達がウチの母親に「結婚って何なんですかね?」って聞いたら、「最低限生活できる経済力と、とことんこの人が好きだったっていう記憶があればやっていける」って言ったらしいんですよ。

(川瀬・小林)うわー!

(ジェーン・スー)っていう話を私、直接聞いてないっていうね。

(川瀬・小林)・・・

(ジェーン・スー)黙りすぎ!黙りすぎ!今なんか通ったよ、天使みたいなの。

(川瀬良子)天使、通った!

(小林悠)もう今ね、ズン!と来た。

(川瀬良子)来ましたね、今ね。

(ジェーン・スー)っていう風に言われたんですって。『とにかくこの人のことが死ぬほど好きだった』っていう記憶があれば、何十年もやっていけるって。まあ、ウチの父親はひどいもんだったんですけど、そういえば離婚しなかったなって思って。そして母親が死んだ直後にストッパーがいなくなって、ある程度の経済力が坂を転げ落ちるようになくなっていって、今ほぼ無一文っていう。なかなかドラマチックなんですけど。って言ってましたよ。まず、いろんなリスクを背負ってでも一緒にいたいって思うほど好きになる人を見つけるのが先なんじゃないかな?とも思うけど、「甘い甘い」って言われそうだけどね。

(小林悠)やっぱり『大好き』っていうのは基本的に大事!大事ってことですね。

(ジェーン・スー)本当にそう思いますよ。

(川瀬良子)チッス・・・

(小林悠)そうですね。

(ジェーン・スー)『チッス』!?

(川瀬良子)本当、そう思います!26歳に教えてもらいました!

(小林悠)でもあのね、今日ね、尺どおりに行こうって話だったんですけど、早速オーバーしてます。

(ジェーン・スー)違うよ。ここはいいよ。ここはいい。

(川瀬良子)後で野菜の話とかすごいしたいんですけど。

(ジェーン・スー)それはちょっと縮めるから(笑)。

(小林悠)野菜はカットします。

(川瀬良子)カットじゃないカットじゃない。

(小林悠)あの、第一位いきますよ。『30歳になったらモテるって本当?』

(ジェーン・スー)これは本当です。

(川瀬良子)ウソー!?イエーイ!

(ジェーン・スー)イエーイ!

(小林悠)それは31と30の違いっていうのはありますか?

(ジェーン・スー)ええとね、28・9との違いは大きいです。

(小林悠)えっ、28・9よりもモテる?

(川瀬良子)よりも30?本当にー!?男性陣、本当?

(ジェーン・スー)『お得感』があるんですよ。さっきも言ったけど、『30に見えなーい!』だったりとか、値札がついているけどお買い得な感じ?

(川瀬良子)お買い得(笑)。

(ジェーン・スー)あと、ちょっと切羽詰った感じさえなければ・・・28ぐらいの女って、『いますぐ20代のうちに結婚したい』みたいな強迫観念がある、と思われている。実際にそうかどうかは別として。

(川瀬良子)そうか。『30までに』みたいなね。

(ジェーン・スー)そうそう。で、そうすると付き合う男の方も声が掛けづらかったりするんですけど、30をちょっと越え、ただね、これ33まで。

(川瀬良子)出た!細かいなー、目盛り。

(ジェーン・スー)正確に言うと32歳の364日目までね。

(川瀬・小林)(笑)

(ジェーン・スー)33になるとここでまたガタン!と値段が下がるので。30から32まではモテますよ。

(川瀬良子)なんかあの、年下からも年上からもモテるよって言われて・・・

(ジェーン・スー)そうそう。レンジがね、一番広くいける時期ではあるんですよ。

(小林悠)へー!いいなぁ!

(川瀬良子)今日、私のマネージャーさんが24歳の、それなりにイケメン、身長も高い、人に聞いてみたんですよ。「24歳からして30はどうなんだ?」って言ったら、「アリです」って。

(ジェーン・スー)全然アリでしょ。

(川瀬良子)ちなみに、「26歳。小林さんの26はどうなの?」って言ったら、「どストライクです!」って言ってました。年上。

(小林悠)浪人生でもOK?

(川瀬良子)(笑)

(小林悠)OK?どこにいるんだい、彼は?出てこい!

(ジェーン・スー)架空の人物だよ。

(小林悠)あっ、脳内24歳!?

<書き起こしおわり>

人から言われたことでガンガン心変わりしていく根無し草川瀬さんに萌えまくり。その後、無事ご結婚されたようで良かったっす!

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